| 哈台、日々の記録 |
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| 2001年11月14日(水) 怒涛のレポート仕上げに入る 基礎実習２（工芸）のレポートを例によってサイゼリアで昼を兼ねて清書。 うー、自宅だと進まないんだけど、やっぱファミレスは良いねぇ。 図書館に行って、政治学の本を探すも、見つからず。 台湾関連の本を２冊借りてしまう。（←勉強には関係ない）貸し出しのところで、リクエストしていた人権論の本（ずいぶん待ったよ。お懐かしや〜！）が出てるという。貸し出し限度が超えるので、台湾の本を１冊断念。 まぁ、これで明日には憲法のレポートが完成する。良かった。 来週中には心理学の問題集やってしまわないと、再来週(11/26）から広告概論のスクーリングが始まり、それが終わった３日後の12/2には試験がある。 夕飯の買い物をして、帰りポストをのぞくと、ずいぶんかかったが、今日、生物学のレポートが返却された。 結果は、どっちもＡじゃん！字が１つ間違えてて、しっかり直されてた。ほんと恥ずかしい〜。 なんだか、生物には燃えてしまったのよねぇ。 でも、倫理には燃えるものが全然ない。高校の時の倫理社会で、評価１０取ったことが嘘のよう・・。 ＊＊＊ シナボンは、ニッパイのペレットがお気に召さないらしい。ジェイクスのドワハムが食べるような小さいやつが好きみたい。ちょっと軟らかいからかな？ にんじんもそれほどお好きじゃないので、１球78円のお買い得きゃべつをあげると、喜んでる喜んでる。ふふふ〜。 それと、今朝あくび？でキュプ〜と鳴いていた。もしかしたら寝言かも？ すごい声だった。何かに挟まれたのかとビックリして飛び起きたよ。 ところで、可怕（クーパー）は、ニッパイ大好き野郎なので、手がかからんなぁ。 ダンナだとビビリ具合もちょっとマシのようである。今朝６時頃、ダンナが両手で手渡りをしていたので、あまえん棒をやってみたら、喜んで食べた。 初めて、手の上で食べた。感激！ |
