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■ ご挨拶
兄さんが結婚申し込みの挨拶に来る。 目が覚めたら、掃除して、家へ帰る。 そして、妙な空気な中、ケーキを買いに行ったりしてた。
弟の一言で、広い踊りの稽古部屋におざぶと机が用意され、 ちょむ父が10分前からそこに座る。(笑)
兄さんは約束の2時に到着。 いつもと違う部屋に通す。きっと、どこへ連れて行かれるんだろう? って思ったんじゃないか??なんてね。
ちょむ父とお兄さんの話を聞きつつ。お茶の用意を手伝い 4人が席に着くとなにげな世間話に花が咲く。。。咲く。 いつも普通に話してる両親だけど、ここはけじめの一つ。 あたしも以外に緊張してたりした。(^◇^;) お兄さんの緊張が移ったかな?
世間話が一段落ついたところでお兄さんが挨拶。 それまであぐらかいてたちょむ父はおもむろに正座して 「ふつつかな・・・」と言う定番を言って、頭を下げた。
また一つ進んだんだなぁ。と実感。
その後は、ここ数日気がもめてた、式場の予約へ行った。 だって、この日にしたいって思って取れなかったら悔しい。
式の日は12月の声を聞かない方がいいと言うちょむ父の意見をかって 11月24日(土)を予定として説明を聞く。
すると一週間後の12月1日(土)から料金に割引が発生すると言うでは ないですか!?その魅力には勝てず、ちょむ父に連絡。 こう言うときに限って連絡つかないのが定番なちょむ父。 ホテルを後にした30分後にオッケーが出たから電話で仮予約を入れました。
その足で、美容院も予約。これはちょっと気が早かったのかな? でも、結婚するときはここの美容院でって思ってた所だったし、 後回しにしてもう予約があるから駄目って言われるのはイヤだもんね。
ホッとして家に戻ると、夕食を用意してるちょむ母。 妙に浮かれてそこまで話を進めんでもと言うところまで話すちょむ父。 兄さん、うちはこんな家族です。∑( ̄∇ ̄;)
2001年04月28日(土)
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