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■ 卒乳もどき・気持ちが軽くなった!
昨日の晩は結局、お風呂上がりにはハーフトップなのに、 Tシャツをめくってその後また自分で下げちゃったので、 それならとごまかしまくって45分がかりで寝かしてしまいました。 このまま朝まで眠ってしまうのかしら??とドキドキしたけど、 現実は深夜の1時半には自分の胸の痛みで目覚め、あまりの痛さに 軽く絞ってアイスノンで冷やし、眠れずじたばた・・・ 3時には息子がぐずぐず。お茶でごまかしてみようかと思ったけれど、 飲んでくれなかったのでおっぱいを・・・結構飲んでくれたので張りが軽減♪ 私も再度寝付くことが出来た。
その後、7時にもう一度おっぱいを飲み、寝るかと思ったら、起床。 (いつもこのパターンで朝食を食べてくれないのよね・・・) しかし、またしてもそれ以降飲んでおらず・・・。
おっぱいの痛みが激しいけれど、続けられるだけこの状況を続けてみようかって思う。
はぁ・・・それにしてもおっぱいが痛い・・・(^^;) ってことで、3時に思い立って、分娩した病院へ連絡したら今からでも マッサージしてくれるって言う話。飛びつきましたとも!
マッサージしてくれたのは分娩の時に立ち会ってくれた助産師さん。 状況と状態を話して、見て貰うと、「単なる貯まってしまったお乳」 との診断。だけど、状況的には「夜から全然飲んでない」よう。と 言われ、朝には飲んでいるから、よくでているのね~と言われた。
実は、左のおっぱいはあんまり張ってないんです。 それを聞くと「左は1日でハッキリと終わりだしてるんでしょう」とのこと。
これから、左より右を重点的に上げるようにしたら確実に左は終わるらしい。
断乳については、妊娠してからでも遅くないよ~とは言われたけど、生理が 来ないことを話すと、計画的に考えるならきっちりやめて基礎体温を付けて タイミングをとの話。妊娠してからでも遅くないって言葉に気持ちを支えられる。
マッサージして母乳を出してもらって、一安心。 最後の方では息子に吸わせると早いわ!とベッドに上げて、「飲んで良いよ~」と 声をかけられましたが、息子はおっぱいを見なかった。ちょっとしてから 「飲んで良いの?」と、ゆっくり口を近づけ飲み出したけど、あんまり 執着もせず、終わったらTシャツを自分で下ろす仕草をした。
想像していたより執着しないんです。と話すと、助産師さんに 「もしかしたら、子どもの方もちょうどタイミングなのかもしれない。」 と言われて、改めて、今、終わる為の準備を始めていることが間違ってないと 確信した。
9月と決めた断乳時期に向け、今、製造されすぎているおっぱいをすこしづつ でないように調整しながら、チビも一気にやめるのではなく回数を減らす方向で ゴールを9月で断乳していきましょう!って言って貰った。
不思議と目頭が熱くなる思いだった。 1人で悩んで(旦那にも相談はしていたけど・・・)どうしようどうしようって 思いばかりだったから、助産師さんの言葉ですごく気持ちが楽になった。
次に会うときには妊娠反応が出たって時だと良いわね!と言って貰う。 本当にそうだな~とも思ったし、次に妊娠したらやっぱり近場の総合病院へと 思っていたけど、やっぱり、すこし時間を食っても、3Dエコーが無くても 人柄がよいここに通おう!と思ったのだった。
2004年07月26日(月)
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