- 2004年12月20日(月) 風呂小話①
日々、労働が続いている。 暖冬なのはありがたい事で、立山連峰の冠雪も増えたり減ったり。 少しは期待していた雪には全くお目にかかれない。
さて、一日の楽しみが風呂だ。 湯船に浸かって無心に浮かんでいるのは本当に気持ちいい。 少し暖まったあとにサウナで砂時計一回半を過ごし、水風呂へ。 体が冷えたとこで、もう一回湯船に浸かってそこそこに外へ出る。 我ながら風呂好きだナァ、って思うけどこれが日課の30分。
外へ出るとマッサージ椅子があって、これがまたたまらない。 筋肉痛の肩とか腰とか、あのつぼ押し攻撃にたじたじだ。 気がつくと安眠。
環境が変わらないと行動も変わらない、ってのが中々面白い。
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