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■ リタイア・諭される
夢の中で。夕方の体育祭のような雰囲気だった。が、普通の競技ではない。スタートは普通にグランドを走っていたが、途中でひとり減りふたり減り、とうとうひとりになってしまった。どうやらそれぞれの道にトラップが仕掛けてあるらしい。わたしは密林のジャングルのような場所にはまりそうになる。わたしは木のあいまに向かって叫ぶ。「先生、リタイアしていいですかー? これもとの道に戻れないですよーっ」叫ぶと手にレポートをもった先生(高2のときの担任?)があらわれ、何か書き留めてから、「よし、休んでいいぞ」という。
べつな夢で、高校3年生のときの担任の先生(こわいけれどいい先生だった)に諭されていた。「大人になったら、嫌だと思っても顔に出ないようにしなくてはいけない。君はなんでも表情や雰囲気に出すぎる」と。
先生、というのは夢でアドバイザーであることが多いらしいが、実際肝に銘じたくなるようなアドバイスだ。気をつけよう。
2003年10月31日(金)
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