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■ つくりものの夜景・海辺の別れ
夢の中で。林間学校の夜、級友と三人で勉強のふりをしつつ遊びの計画をたてていた。窓から外を見ると、沢山の星が明るく瞬いていた。が、よく見ると、近くの草のあいだに、ライトのようなものがあり、スクリーンにうつしているかのようにもみえる。別な方角には、都心の夜景(水道橋あたりの)が映っている。立体投影装置?
べつな夢。海のそばで暮らしていた。近所の女の子と仲良しだった。無口な恋人がいた。わたしは大学に行き、彼は働くので春に別れる、という設定だった。嫌いで別れるわけではないのでせつなかった。わたしは悲しみに疲れていたが、彼は最後まで優しかった。
2006年02月11日(土)
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