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■ 断片
夢のなかで。わたしは背の大きくあいた、紅いドレスを着て、パーティ会場のような場所にいた。誰かの紹介で、片隅で何かを飲んでいたGacktの近くにいくことができた。お会いできて光栄です、というと、僕に会ってもいいことはないよ、と言われる。
べつな夢。わたしは昔風の大きな日本家屋に住んでいた。芸妓をたくさん抱えている家の娘、という設定らしい。外は雪だ。遠くから、以前婚約者であった男が訪ねてくる。男は広間に通され、数人の芸妓を呼ぶ。遊ぶのは勿論自由だが、わざわざわたしに見せようという意図がわからない。適当なところで席を立つ。
Gacktは多分、週刊誌の見出しを見たせいだな。日本家屋のほうは、神田明神の特集を見たせいかな。
2008年06月29日(日)
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