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■ 断片
夢のなかで。高い建物の塀? のような場所に腰かけていた。降りたいと思うが、地面までの距離を目ではかると、到底飛び降りられそうに思えない。困ったな、ずっとこのままだと生きていけないのでは、と思うが、よく考えると「登れたということは、何か方法があるのだろう」という気もして、塀を点検すると、比較的地面に近い場所があったので、喜んで降りる。
降りられたはいいが、その高い建物に住んでいる姉妹が、わたしのお気に入り(値段は安いがデザインがかわいい)のブラウスを屋敷内のクロゼットに封じてしまったということが判明する。もう降りちゃったし、どーやって返してもらおう、と思ったあたりで目が覚めた。
2011年07月05日(火)
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