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■ 断片
先の夢。弟と何か喧嘩のようになって別れる。むしゃくしゃした気持ちのまま、今川焼をミニサイズにしたようなお菓子を食べた。
後の夢。遠くで授業か講習を受け、もといた場所へ戻ろうとしていた。バスのような電車のような乗り物で移動、降りてからもかなり歩く。途中で道がよくわからなくなり、何度か人に聞く。どうやら敷地内についたようだ、となっても、構内は広く、建物も入り組んでいてわかりづらい。
事務室の女性に位置をたずねるが、説明が要領を得ない。あきらめて門の外を見ると、知っている人が立っている。だめもとで聞いてみると、簡単にだが方向を示してくれる。その後別な人たちと話し込んだりしてしまうが、ふと周りをみると、目的地はすぐそこであるとわかる。冷静になれば迷うほどのことではないんだな、的なことを思う。
2013年02月24日(日)
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