酸性
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今日はドジャースタジアムで、LAドジャース VS SFジャイアンツ! ドジャースは野茂選手が先発投手で、ジャイアンツには新庄選手!
なのになのにあ〜それなのに!
私は家でお勉強!(するつもり)
実は先週のはずだったコンピュータークラスのテストが明日になりやがった。 テスト範囲も広がった。 マツモトクンもおキャラもフォーリーブスもドジャースタジアムへ行きやがった。 上司1はよく分からないけどもう帰りやがった。 私は悔しいから一人オフィスでこうして日記を書いておる。
とりあえずマツモトクンに「新庄君によろしく伝えてください」と言っておいた。
おかげさまで、「ひなたのテーブル」が本日をもって1周年となりました。
立ち上げて10日位は私のカウント数だけだったのが嘘のようになりまして、感謝しております。
ほとんど紆余曲折もなくここまでやってこれました。とりあえずあと1年はやるつもりなのでこれからもヨロシクお願い申し上げます。
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今日は1周年記念という事で(まぁ特に関係ありませんが)友人Ch子についてまたまた書いてみたいと思います。本人も、そして彼女の会社の先輩もしっかり読んでくれているので後が恐いですけど、私の胸の内に秘めているのも心苦しいので。
3月にCh子が遊びに来たのでホテルに泊まらせてもらった事は既に日記に書きました。その日も夜を徹してペチャクチャとしゃべりまくっていたのはいいのですけど、どうにもCh子の体勢が気になります。椅子に座っていたのですが、

注目していただきたいのは不自然な腕ではなく(それは単に私の絵の問題です)、勢いよく伸びている足(真横にまっすぐ伸びてます)。終始この体勢でしゃべり続けるのです。指摘してやっと「え?…うひゃひゃひゃひゃ」と気付くありさま。体が異常に柔らかい彼女にとってはこの姿勢はとても楽なのだそうです。こんなポーズで友達と会話はしたくないですが、ヨガに興味のある私にとってはこの柔らかさはちょっと羨ましいです。
バイトで一緒にレジをする16歳のアメリカ人の男の子が商品を持って「What's this?」と聞いてきたので見てみるとshirakoと書いてありました。お客さんは20歳くらいの中国人らしき女の子。「It's kind of fish」と言ったら二人共ものすごく納得した様子だったので、良心の呵責に苛まれてしまいました。kind of fishって嘘じゃないけど正確でもないような気がします。だいたいフィッシュコーナーから持ってきたんだから魚だろうってことは分かってるはずだし。
思い切って「Sperm」と言いました。彼は「sperm?....sperm!?!?」と驚いた様子。日本食大好きと公言する彼ですが、まさが日本人がそんなものまで食べるとは思わなかったじゃろう。問題のお客さんはこの英単語知らなかったようで「What's sperm?」と聞いてきます。二人で黙り込んでしまいました。どうにもイイ説明なんか浮かんできません。二人の悩みに悩みまくる姿を見て買うの止めるかなと思ったら、食べてみると言って買っていきました。
彼女、家でsperm調べたかなぁ。
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この日記を書くにあたり、念の為spermと白子を辞書で確認しておきました。
ラ行って50音の後の方にあるのが未だに意外で、辞書を引く度に「や行のあとか〜!」って思います。どうでもいいですが。
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