続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記
2005年01月01日(土) |
一体不良主婦にナニがあったのか?! |
明けましておめでとう。 ものすごく久しぶりにここに書いてますが。 とりあえず、今年の意気込みを表明しておこうかな、と。
2004年10月24日(日) |
ケリーも別に好きじゃないけども。 |
朝夕の通勤ラッシュ。 急いでるのは皆同じ。 だけど、
2004年10月17日(日) |
○○すると友達が減る |
今の仕事は急に決まった。 夏にはもっといい仕事を紹介された(けど旦那の実家に行くことが決まっていて面接を逃した)人材派遣会社からの話で、月曜に面接に行き、火曜に採用の結果をもらい、翌週の月曜から勤務となった。 それまでの私は下の子と平日プラプラ、友達を家に呼んだり呼ばれたり、公園で合流したりランチに行ったりという生活で。 自分でさえも考えてなかった急な展開なんだから、私がフルで働き始めるなんて周りのママ友にとっては寝耳に水なわけで。 急に仕事を始めることになっちゃって、残念だけど平日には会えなくなっちゃったんだ、ごめんね。と人々にメールをした。 よかったね。私も働きたい、どうやって見つけたの?どんな仕事するの?あるいは、何か必要なことがあったら言ってね、といろいろな反応がありました。 そんな中で正直面食らってしまったのが、この地では一番長く付き合ってきた友達からの返事。 彼女だからこそ、どんなに子供の預け先を見つけるのが大変だったか、慣れるまで二人が心配か、旦那の長期出張と私の仕事始めが重なってしまって不安か、そして平日は難しいけど週末に時間あったら遊ぼうね、等々とメールに書き綴ったんだけど。
今までになかった不自然に短い返事。 親子共々仲良くしていただけに、予定がドタキャンになったり、今後なかなか会えなくなるのにがっかり&少々ムカつくのは分かるけど、それ以外の感情もありそうな。 やっぱり「仕事を探していたなんて聞いてなかったので」面白くなかった? 急に降ってわいてきた仕事で、隠してたワケじゃないんだけども。。。 夕べ、久々に近況を書いたメールを彼女に送ってみましたよ。 どんな返事が来るのかし。>てか、来るのか?
2004年10月13日(水) |
○○の出来るウェイトレス募集 |
友達の友達が、日中の暇な時間にアルバイト程度に働きたい、でも日本での会社勤め経験はない、コンピュータもあまり知らない、英語もあまり得意ではないし。。。 そうだ、ウエイトレスはどうか。それも日本食レストランで。 と、ある日本食レストランのウエイター/ウェイトレス募集広告を見て電話したそうです。
えっ、なんですか?それ。と言う彼女は全然悪くないと思います。 そして、面接さえ無しにその電話で断られたそうです。 「今の時代はウェイトレスもコンピュータが使えないと雇ってもらえない」とすっかり自信喪失気味の彼女と聞いてなんだかかわいそうです。 一体この横文字の寿司レストランは、ウエイトレスに何をさせようとしているのか。
2004年10月08日(金) |
職場で逆セクハラ?! |
職場に、一人目出産予定日まで1ヶ月半の妊婦さんがいるんです。 彼女を挟んで、既婚子供なしの女性、そして2度の出産を経験している私。 この3人で出産談義。 破水、陣痛、麻酔、等に続いて
しまいには「男なんかには分からない痛さ」「夫になんか何も期待してないけど」「出産時に一番役に立たないのは旦那」。 すぐそこのドアを開け放した個室にいる上司にも、聞こえているのは確かです。えぇ。
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