続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記
デジカメ。 4年前に購入した、2メガピクセル低画質で乾電池4本必要なのにすぐ消耗しちゃってさらにぶ厚くて重いやつ、いい加減に買い換えた。 新しいのは5メガピクセルで液晶が2.5インチで薄型で、512MBのメモリ付。 ビデオカメラ。 5年前に購入した、フルに充電しても撮影時間5分ともたなくなった(バッテリ買えばいいんだけど)8mm、旦那の家族に貸したら傷だらけで戻ってきたから思い切って買い換えた。 新しいのは今後も長く使うことを考えて、DVDに直接録画するタイプの最新機種。 両方とも、今週末にある旦那の弟の結婚式で活躍予定。 そして、一番思い切って買ったものは
2005年08月19日(金) |
日本人女性のこれに脱帽 |
数週間前まで日本に滞在してました。 一度だけ9月に帰ったことがあるけれど、それ以外で経験する7,8年振りの”日本の夏”だった。 とにかく暑い暑いと周りに脅されて覚悟を決めていたのに、7月前半なんか肌寒い日が多くて、長袖買いに走ったり。 さすがに梅雨が明けてからは暑かったけども、そんな暑さとも長くは戦わず、戻ってきました。 そんな久々の日本の夏で、私の最大驚き。
わんさかいる白人を毎日見て生活している私でも、感動してしまった。 日本人って、こんなに白かったんだ。。 肌に悪いことは周知の事実でも、昔はそれほどでもなかったと思うけど? 紫外線&メラニン徹底排除熱には脱帽。 それに比べて、私は、、、違う人種の様だった。
2005年08月18日(木) |
無邪気な30才はどうよ。 |
今だにメール・電話で頻繁に連絡をくれる、以前の職場の同僚Hちゃん。 この間三十路に突入したというのに、いい意味にも悪い意味にも、20代前半の女の子と話しているような気になる。 無邪気でおしゃべりで世間知らずなところに閉口したこともあるけど、ポジティブ思考で行動的で立ち直りの早いところはすごいと思わされた。 私は常に、ほぼ100%彼女の相談相手。 しばらく日本に逃避している間も、いつ帰ってくるの?戻ってきたら話があります!会社ですごいことがあってー!聞いたらもうびっくりだからー! と、一方的にもったいぶるもったいぶる。 。。。私、もう辞めて4ヶ月だし、そんなに長くいなかったし、今更興味ないんだけどなぁ。>困った で、会ったのが昨日の日記の焼き鳥屋。
友達と新しくできた焼き鳥やへ飲みに。 「本格炭火焼」「日本で修行を積んだ職人が焼く」と唄っているのに、 夕べは炭が切れていたのか、職人が休みでアルバイトが焼いたのか?っていう感じでしたが。。。 30人も入ればいっぱいの店内に、この日は私達を含めて5,6組が来ただけで、大丈夫?!と余計な心配も。 なぜ私が客の数まで知っているかというと、夕方の開店からラストオーダーまで居座っていたからです、えぇ。 ところで、その店でなんと
一番出入り口に近いテーブル席に座っていた、アメリカ人の若い男3人組。 堂々とタバコでも吸いに行く様子の2人が外に出て、一人残ってた男も何気に店外へ。 気づいたときは時遅し。。。 まさかそんなこと予想もしないけど、店内のレイアウトや店員の感じからして、いいカモだったのかもしれない。 お店の人はやられちゃったー、みたいに苦笑いして終わっちゃったけど、おいおい、いいのか? 目撃証言、犯人の特徴くらい警察に話してあげるのに、、、
2005年08月16日(火) |
相談相手が違います。 |
昨日に続いて、旦那のクラスの別話し。 ちなみに、これは例のコリアン教授ではありません。 ファイナンシャルプランニングの授業中、いろいろな状況を想定してファイナンスプランについて積極的に意見を交換していた。 個人、あるいは夫婦の収入/財産、扶養家族の年齢、はたまた個々の金銭感覚の違いでもベストなプランは一概に言えないが、、と生徒のある一人(既婚者)が自分の家庭を例に出して話を始めたそうだ。 その話はファイナンスから徐々に自分達夫婦の貯蓄観念の相違の話になり、さらに妻の金遣いの荒さへの嘆きになり、しまいには日常生活の妻への不満へと軌道を外していったという。 ひとしきりその話を聞かされた後、講師が何と言ったかというと
さらに、旦那がもっとうんざりしてたのは
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