続々・不良主婦と呼ばれて@USA
INDEX|←BACK|NEXT→
米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記
えーと、うちの旦那も大学時代のルームメイトは韓国人だったそうです。 あまり喋らない奴だったけど、整理整頓上手で綺麗好きな奴だったのでよかったそうです。 前も書いたけど、旦那が数年前取った国際経済のクラスの教授は韓国人だったのですが、授業中に日本、日本人の悪口をよく言っていたそうです。 私の職場にも、席の近くに韓国人が2名います。 二人とも、いい大学をとてもいい成績で出ているそうです。 一人は日本食が苦手で、特に味噌汁は匂いだけで嫌なんだそうです。
では韓国のラップビデオでも、どうぞ。 ↓
私は筋肉質。 自慢じゃないけどそのおかげで割と体は引き締まっている。 昔は嫌だったこの体質、この年になってありがたみを感じる?! 最近の自慢(じゃないって)は二の腕の力こぶ。毎日の腕立て20回が効いている。 毎日の腹筋30回で、上腹筋も割れている。 ダンベルエクササイズも週に3,4回は必ず。 ウエストサイズは今の所昔と変わりなし。 体重よりも見た目、スタイル重視だから、ピンポイントエクササイズ。 でもね。。
と言うことで、私は使いませんが、トレッドミルの使用例。 ↓
↑経産婦(2度)ですから。 My追加
2007年04月12日(木) |
うれしいすし詰め状態 |
ここ最近、私が遠くへ引っ越すことを知り、友達や仕事関係の人から「じゃあ一度食事でも」という機会がとても多い。 何がいい?と聞かれれば、「おすし!」当たり前でしょう。 そのおかげで、この私が「暫くすしはいい」という、すし詰め状態の今日この頃。 皆さん、ちゃんと「行きつけの店」「知り合いの板さん」がいて、どこに行ってもサービス満点で大満足。 カウンターに座ると、何も言わずとも旬のものが次々と出てくる。 イクラもホタテもボタンえびも、タイやヒラメも、トロもカキもアンキモもうまッ! 一番の絶品は、すぐそこの海で採れたばっかりのふっくら甘いウニ。 ここから日本に運ばれて日本のすし屋に並ぶというのだから。 年末年始に、自称グルメのおじさんをすし屋に連れて行ったら、悔しそうに「日本よりうまかった」と言ったのを思い出す。 来週は、某日本人メジャーリーガーもよく利用するという中華へ。 下↓は昨日の続き、今度は”素人編”。
↑味が旨ければ我慢するけど。 My追加
仕事で殆ど毎日行く銀行で、いつものお兄ちゃんがいなくなっちゃった。 年の頃26,7歳、ちょっと太めでジェリーカールで人の良さそうな黒人のお兄ちゃん。 なんか、私とのことが原因みたい。 カウンターでいわゆる接客業務をしてる彼は、いつも満面の笑顔で私を迎えてくれた。 何回か顔を会わせるうちに、「週末は何してたの?」「昨日は来なかったね、寂しかったよ」「今日は仕事何時に終わるの?」「いつもどんなレストランに行くの?」「そのセーター似合うね」等、営業的フレンドリーさとはちょっと違う感覚?を私も感じていたのだけど。 お兄ちゃん、ついに思い切って、なんと私をデートに誘ったのですよ、接客中に。 さすがに駄目でしょ、それは。隣の席にいたお局さんがこっち睨んでたもの。 それにね、こんな風に(↓)女は怖いのよ。>流れてる歌も笑える
↑ドン引きでしょ。(彼のこと嫌いではないけど) My追加
2007年04月07日(土) |
Missing。。。禁断の恋 |
新入生、新社会人、萌える草花。フレッシュな春ですね、日本。 あと2ヶ月で夏休みの中だるみ、すでに短パン&ビーサンの人々。四季なんてあったもんじゃない、南カリです。 そんな中、また転勤決定。 新しい街で新しい友達、新しい出発? いいえ、右も左も分からない土地で一から出直し。 あー、プチ鬱になりそうだわ。 本当の理由? 。。。10年以上の年月を経て、この歌が今、心に染みる。
Missing by久保田利伸
|