呟き...
90%の真実と9%の脚色

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2001年06月19日(火) 肩書き

あなたは わたしに
友達としての価値を見い出して
くれたのかもしれない
それは とても うれしい
でも でも
こうして あなたのそばに いるかぎり
あなたにとって
愛する価値の無くなった者
この肩書きをずっと ずっと
背負っていかなくてはならないような
そんな気がする


2001年06月18日(月) 切なさ/怯え

そして今夜も眠れない・・・


2001年06月17日(日) Give way

心と心がせめぎあっている。
身体はどちらの言う事をきいていいのか
戸惑っている。
過去に生きる亊も 未来を見据える事も 憶えている事も
忘れる事も 愛される事も
愛する事も 右も左も 天も地も
生も死も 何も決まらない何も出来ない。
進む事も止まる事も引き返すこともままならず。
揺れ動いている。 崩壊の兆し


2001年06月16日(土) 感謝

Xデーからもうすぐ3ヶ月になろうとしている。
直後のようなパニックはおさまったけれど
相変らず引き摺ってはいる。
このHPは吐けるだけ吐いてしまったら
閉鎖しようかと思っていた。正直今でもそう思っている。
誰でもいいから聞いて欲しかった一方通行のメッセージの筈だったから。
でも、
沢山の言葉や心を頂いた。
これからも
いっぱいの心に
触れたい
感謝


2001年06月15日(金) 疑問

大切な人と特別な人
どこが違うのだろう
わたしは大切な人だって
かの人は特別な人なんだって


2001年06月14日(木) 逃した時間

今日の夕刻電話がかかってきた。
「今日大丈夫?映画観に行かない?」って、
わたしの観たがりそうな映画をよく知っている。
二つ返事で「行く!」って言いたかった。
けど……けど、今日は残業。
「仕事が終わらなくて帰れない」
「そっかぁ」
「うん残念だけれど…」
「(土日なら空いてるよ)」って言葉は飲み込んだ。
だって土日はあの人とデートなんだよね。きっと。
とっても嬉しかったけれど
とっても寂しい気持ち。
「じゃあ、またね」
またね・・・・またっていつなんだろ。
電話を切る時泣けてきた。でも我慢した


2001年06月13日(水)

ここ最近気持ちも落ち着いてきたって
思っていだけれど
今日はすごく寂しい
きっと会社での恋愛話のせい
「つき合っている人いるの?」
って聞かれたから、
「居るような居ないような」って応えた
恋人としてのつき合いは終わったけれど、
友人としてのつき合いはあるんだよね。
だから嘘じゃないよね。
大切だって言ってくれてるし・・・・
ホントわたしってバカじゃないの……ねぇ


Judas Iscariot

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