呟き... 90%の真実と9%の脚色
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あなたにとって、今のわたしは どんな価値があるのだろう。
あなたは言った 「私を吹っ切らなきゃ前に進めないでしょう?」 多分本気の言葉に わたしの心は 締め上げられた
あなたは言った 「それなら、いっそ突き崩してあげようか?」 その先の言葉が無くても わたしの心は 十分崩れ落ちた
あなたの愛は多分、もう戻ってこない わたしも、あなたを受け入れるだけの勇気が 無くなってしまったかのよう・・・な気がする それ程の拒絶だった 優しく強固な拒絶だった
それでも一番愛している
もうどうしていいのか、わかんない……
2001年07月22日(日) |
kiss me good night... |
恋人の肩書きにこだわるのは、 肉体的つながりが欲しいから
心だけじゃつなぎとめれない・・・・
あなたに触れたい キスしたい
I only want to be with you. I don't know what it is that makes me love you so. I only know I never want to let you go. Cause you started something, can't you see. That ever since we met you've had a hold on me. It happens to be true. I only want to be with you.
2001年07月20日(金) |
幸せと苦悩と絶望と光 |
今日はあなたの優しさを噛みしめた。 そんな優しさをわたしに向けてくれる事は とても嬉しかった。 わたしの優しさは偽りのやさしさだけれども あなたの優しさは本物の優しさ。 本物の優しさが嬉しかった。ある意味幸せだった。 でも 本物であるが上にわたしは苦悩しています。 本物であるが上にわたしは絶望しそうになっています。
あなたは僅かながらの光と 多大な励ましをくれました。 光は望みを、励ましは絶望を・・・・ わたしは望みの光を目指すべきか絶望の励ましを背負うべきか。。。 答えはわたしのこころの中にしかない
わたしは極上の幸せの中で生きている。
この極上の幸せを破壊してくれる救世主を望んでいるような気がする。
Judas Iscariot
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