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■ 弱音
あっちゃんに朝イチで弱音をはいた。 メールで、今の会社をなんで 辞めれないのかな?って。
あっちゃんからも、ずっと心配されてて。 勤務時間とか、勤務条件とか。 ちょっと尋常ではないからね。
『俺は、もっと、今のスキルを生かせる 会社があると思う。今の会社にこだわる 双葉が分からないよ。』
と、言われているの。 もっと、自分を大事にできる仕事を選びなさいって。 今の会社を続けてる私に飽きれてる彼に 弱音はいたら、また、怒られるだろうなーと 思っていたんだけど・・・
『弱くなったら、俺の出番ですな^^ 取り合えず、今日は頑張りなさい。 時間が空いたら、電話してきなさいっ。頑張れよ』
そんな留守電がはいってました。 “あー、この人、好きになってよかったな”って 心の奥深くから、感じたよ。
夜にも心配して電話くれたよ。
『今日は、ちょい凹んでたからな! ちょーくら、電話してみたぞ(笑)』
あったかいなー彼の気持ち。 私は、彼を少しでも“あたたかく”してあげれてるかなぁ。
ありがとう、あっちゃん(*^−^*)
2003年11月04日(火)
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