-- holic --
2004年01月09日(金) しっぱい
いろんな人がいて、いろんな気持ちがあって、だんだん、ちょっとずつ救われていってあと押ししてもらいたいってばかなこと思って、また電話しちゃったら、突き放されちゃった。電話好きやな、彼氏に電話したほうがいいんちゃう?とかおれ、淋しいとかいう感情わからんし。とかこういう人だった!って、思い出した…笑えるくらい。彼氏にできないことを期待するほうがよっぽど馬鹿だった。最後のひと押しは、自分自身で立つこと、なのに。いまさら気付いたよ。