2001年10月30日(火) |
言葉が伝わるまでの時間・距離・生き方 |
なんてタイトルは大げさだけど、いつもの日記。
ども、うづきです。
最近、他所様のホームページの掲示板やチャットにお邪魔している。 文字だけでお付き合いするわけだから、 ほんとに言葉には注意しなくてはいけないなあと思う。 すごく些細なことでも、受け止め方は人それぞれだし、 私みたいにボキャブラリーのない奴には、それを修復するための 言葉が上手く見つからなくなる。
少なくとも、掲示板は書き込みするまで見直せるのだから、 その辺はしっかりしないとね。 自分が嫌悪感を抱かずに入られないマスコミと同じになってしまう。 (すべてマスコミとは言わないですよ)
長い付き合いでも、こじれる時はこじれる。 文として残る言葉は、思っている以上に心にも残ってしまう。 そして結構凝り固まってしまうところもあるのかも。 かといって、常に緊張しているのもね(~_~;)。 いや、それくらいは必要なのかなあ? 私は小心者の割には、のん気な部分が多くて、結構お調子者だったりする。 だからもしかしたらまずい発言バンバンしているかも。
こじれてしまう理由が、単なる誤解なのか、 それともその時の心理状態がなせる想像力からくるすれ違いなのか、 その状況は様々。 自分を振り返りつつ、できるだけ、注意しながら、 うまくネットを通じていろんな人と知り合えたらなあと思う今日この頃。
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