寒い寒いと家路を急ぎ、我家にたどり着くといつものフクちゃんのお出迎え。ウニャァーと甘えてきて、いつもの儀式が始まりました。さぁ、フクちゃん、リビングへ行こうと導くと、フクちゃんは手提げカバンの上でバタァッと寝てしまいました。、、、未だに寝てます。