はい。今日も幻水で頭の中が一杯な感じな私でございます～。

今日ときメモＧＳサイト覗いたら、修学旅行で先生トキメキ状態にした方がいたらしく、掲示板に向かって何回も「マジ？まじ？まじで？」とか聞きなおしておりました（あやしい）。
いやもうそれ、実現できない夢のまた夢のことでしょうと思ってたもんですから・・・。
ま、色々と苦労が満点な攻略ではあるみたいですけども、それはちょっと魅力的。
幻水を放り出してやりそうな勢いで・・・。

でも今の幻水はどうにも面白くて手が放せないのですよね～（＾＾）。
やっぱゲームやってるときは幸せだな～。

でも家の中ではゲーム好きって私しか居ないので肩身が狭いのですがね、ふふ。
妹は恋愛ものしか反応しないしさ・・・ちぇっ。
趣味合わないからときメモでも好きなキャラ正反対。これでも姉妹かよ（汗）。

～幻想水滸伝Ⅲレビュー～

えと、今回は前回に続きゲド編でプレイ中でございます～。
前のヒューゴ編、クリス編より起伏はないにしても、内容が濃いので色々考えられて面白い展開になっております。
謎に次ぐ謎。
そもそも本人も謎だらけということで、操縦しときながら、あんた何よ？と疑問視しております。

あと、途中のカラヤのイベントで仲間になるアイラを合わせるとちょうど６人となるフルパーティなんで、戦い方も色々あって面白いです。
遠回りすることにするとビュッデヒュッケ城というところや平頭山という所にもいけてレベルがずんずん上がって行きます。

ビュッデヒュッケ城、あれってやっぱり本拠地だよね？もろそうだろうと思うけども、どうなっていくんでしょうかね～？
やっぱりそこの城主のトーマス君が主人ということになるの？
「銀の乙女」クリスを差し置いて？
そこんとこは謎だけども、あそこだけ妙にほのぼのしててほんわかムードです。
ゲドっち（あだ名）に合わない雰囲気（笑）。

そこでトリニティサイトにまた新たな火が灯り、トーマス編が出来るようになりましたよ～わくわく♪

そしてそこへ行ってからは本拠地に行きそうな人にこのビュッデヒュッケ（打ちにくい）城を紹介出来るようになったぞ。やったね。

と、いきなり大空洞のリザードクランの鍛冶屋が行きたそうだったんで、アイアンハンマー渡したらあっさり行ってくれました（笑）。
あ～ネジは持ってるのクリスさんなんだよね～。
つか、うっかりアイアンハンマーをビュッデヒュッケ城の蔵に預けてしまったので無駄足を踏んだおかげでレベルが上がったゲド隊。
怪我の功名か？！

これからは楽勝だろう！ということで本来の目的地カレリアを目指します。
途中の山道で巨大なボスが出ましたよ。これがエリアのボスってワケですな～。
ボスだけあって手ごわかったけど、待ってましたの傭兵攻撃Ａ（？）でトドメ！
やっぱり協力攻撃ってサイコー！
つか、金が桁違い！？そしてアイテムも盛りだくさんで袋に入りきらなかったので泣く泣くあきらめました。

カレリアについたら新しい傭兵チームが登場です。
なんか巨乳がいるー！！（いるさ）
そういえば前回もいたな～巨乳・・・。

それはいいとして何やらライバル同士っすか？
なんか鼻キズの人、誰かに似てる気がするんだけども・・・誰だっけ？

そうそう、あと、ここでカブというゲームに勝てば仲間になるっていう人がいたけど・・・チンチロリンより難しいちゅーねん！（怒）。
わけわかんね～。こういうの苦手なんだよ～。チンチロリンでも苦戦したんですけども（汗）。
今度金持ちになった時に１万賭けてやるか～（ヲイ）。
なんか高飛車だしさ～。無駄に美形だしさ～。（美形でもいいじゃん）

ここでゲド編の１章は終わり～。

そして次はとっても気になるトーマス編へ行ってみよー。

さて、いきなりこのビュッデヒュッケ城の城主になれと父親に言われてやってきたトーマスくん。
つか、あの親父、クリス編でも評議会の集まりに参加してた、あやつなんですね？！
つか、あの態度からすると、トーマスくんの母親って、○○・・・だったんでしょうかね？
それはますます可愛そうになっちゃうんだけども・・・。

涙を誘う展開ながらもなぜかほのぼのムードが漂うのは、なんだかキャラがのんびりしている人ばっかだからでしょうか？
運命やら生死やら戦争やらとは見事に世界が違っております。
結構他の人のイベントって殺伐としてるから癒されるな～。
それにしても、トーマスくんってレベル１なの？！
セシルより弱いし・・・。
がびーん。そしてもさもさに半殺しの目に・・・（涙）。

サロメの所に半死半生になりながらも到着して書類を渡し正式に城主になったところで、命からがら戻ってきた二人でしたが、帰ってきたら今度は同名のトーマスくんという子供が行方不明になったから探さなきゃならないんだって。

これって城主の仕事なんですか？

やっぱりこのトーマス編ってほのぼのモードですな（笑）。

まだまだ続く～。