2008年06月14日(土) |
誰もいない小屋。 小玉ユキ「坂道のアポロン」1巻、くらもちふさこ「駅から5分」1巻 |
やっぱり今日も小屋のほうへ行ってしまいました。 てもちぶさただったので、小屋の片付けとかしてました。 でも、なんだか小屋が寂しくなるにしたがって、居ないということがうきぼりになっていって、とても寂しいです。 小屋の周りで流れた時間を感じさせる、色んなものがどれもこれも胸をしめつけます。
いつも日向ぼっこをしていて好きだった場所をお墓にしようとしています。 49日に出来るようにがんばりたいかな、と思います。 やっぱり家の中より、外でのんびり昼寝がしたいだろうと思うし。 で、木陰があって。
「ダウン・ツ・ヘヴン」読了 「ぷちやまい」読了 「エンジェル・ハウリング6」始め 「何だ礼央化2」始め
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