今日は本屋で懐かしい絵本を購入しました。 中川李枝子著、大村百合子挿絵の 「ぐりとぐら」と「そらいろのたね」です。 小さな頃、図書室で何度も何度も夢中で読んだ、大好きな絵本。 大人になってから読むとまた違った視点で読めるのが絵本の奥深さだと思います。 シンプルな文章と数枚の絵。 なぜたったこれだけの文章と挿絵なのに、多くの人を魅了するのでしょう。 そういえば従姉妹の家でも持っていると言っていたっけ(笑)
ぐりとぐらの作った「かすてら」は本当においしそうで、 私も食べたいなあ、といつも思っていたものです。 ぐりとぐらのシリーズは他にも何冊かあるらしいのですが、 私は最初の一冊しか読んだことはありません。(多分) 他のストーリーは記憶にないので多分読んだことないと思います。 絵本て割りに高いので、少しずつ集めたいと思います。
そして「そらいろのたね」。 これはCMだかでアニメが放映されていたのを記憶しています。 とても短いアニメだったように思いますが、 絵の可愛さと綺麗な空色の色調がとても印象的で大好きでした。
やっぱり、何度読んでも大好きなのです。ぐりとぐら、集めようかなあ。
昨日のネオエイジ。 今回はマッズの日なので伊藤くんも一緒でした。 大ちゃんがHIROの髪型についてキューピーをワイルドにした感じ、 と評しておりました。そ・・そうかな?
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