いきあたりばったり
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彼といつでも身近に接することが出来るようになって、7年が経ちました。 高二のときお母さんとしーちゃんと3人で、お葬式の様子を見たことが昨日のコトの用に思い出され。 しーちゃんの言った言葉が、今でも胸に熱く刻まれています。
で、本当に勉強できねぇよな、俺。 今日は朝から図書館の予定だったのに、お母さんと遊んで。 秋野が井筒監督のエキストラに入るまで、時間潰したい・・・ というので7時に(6時待ち合わせなのを遅れた、寝てた)日本橋に行き。 なんか、バイト入ってたりんりんと秋野と3人でお茶した。
秋野を撮影場所のキャバレーまで送ったら、もう帰らないと、な時間だった。 「帰るんや?」 惜しまれるうちが花やね。 送ったり送られたりってのは、いいよね〜 みたいな話をしてたのに。 難波の駅まで送ってくれました。
腹が見たいらしく、腹を触られたが、あたったくらいだった。 事故みたいなもんだ。 本当にヘタレだな。
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