2005年07月17日(日) |
古文も漢文も、分かったのは中学までッスよ。爆 |
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溢れた知識は戯言 決して其れが真実ではなくても事実である事が在る 歩み寄れ さもなくば突き詰めよ 知ったつもりになる事程 愚かしくも傲慢な事は無し その墓前に立ち 死者眠る棺桶を暴くがの如く 他の心に礼も無く土足で踏み上がるは 油の大海に浸かり火遊びをするのと等しい 歩み寄れ 他者とは呼掛けあうもの也 独り善がりには決して非ず そして知る事が何たるかを思慮せよ されど考えすぎるに非ず 近寄りがたき場所を求めるのであれば 焦りは禁物 しかし離れる事ばかりが答えに非ず 先ずは己を知るが好し 己を見る己の眼を感じよ 其の眼は己であるが己に非ず 其の眼こそ他者であり自らでもある
***************** うおーねみー。 超適当な文章。思いついた言葉をいい加減に並べた。 もちのろん、そんなことしたから意味が通じた文章なわけがない。爆 古文ぽくしたかっただけ。雰囲気だけでも。爆 古文て偉そうな口調のイーメジがあります。(なぬ?)笑 文章じゃねえな。言葉の羅列でふ。 ねっっっみー。(ねれよ)
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