時々日記な雑記帳

2005年07月17日(日) 古文も漢文も、分かったのは中学までッスよ。爆

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溢れた知識は戯言
決して其れが真実ではなくても事実である事が在る
歩み寄れ 
さもなくば突き詰めよ
知ったつもりになる事程
愚かしくも傲慢な事は無し
その墓前に立ち
死者眠る棺桶を暴くがの如く
他の心に礼も無く土足で踏み上がるは
油の大海に浸かり火遊びをするのと等しい
歩み寄れ
他者とは呼掛けあうもの也
独り善がりには決して非ず
そして知る事が何たるかを思慮せよ
されど考えすぎるに非ず
近寄りがたき場所を求めるのであれば
焦りは禁物
しかし離れる事ばかりが答えに非ず
先ずは己を知るが好し
己を見る己の眼を感じよ
其の眼は己であるが己に非ず
其の眼こそ他者であり自らでもある

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うおーねみー。
超適当な文章。思いついた言葉をいい加減に並べた。
もちのろん、そんなことしたから意味が通じた文章なわけがない。爆
古文ぽくしたかっただけ。雰囲気だけでも。爆
古文て偉そうな口調のイーメジがあります。(なぬ?)笑
文章じゃねえな。言葉の羅列でふ。
ねっっっみー。(ねれよ)


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