竜の爺の戯言日記
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2005年02月19日(土) |
山は雪里はしとどに雨静か 納税申告通知を開き |
スキーのための雪はまだまだどっさりあって、積雪の欄を新聞で毎日眺めておりますが、 この2月で昨年から通い続けたキントレも終わりますので 受講した人々からサークルとして継続存続の要望が出まして、ま、竜の爺も 役所の折衝には前歴がありますから、このまま会場が無料で使用できるよう 走りまわっておりました、ハイ。 妻などは、電話で対応できると言いますが 顔の見えない同士の話というのはまったく責任のない肝心のところが分かりませんから、と ところが、この高齢者のキントレ。市が企画した高齢者健康からだ作り教室、 これ、珍しく市の全市民、といっても60歳以上の市民を対象にして実施したものですが、 その理由は今回の高齢者の介護保険適用の要介護・介護1をばっさり切り落として 実費扱いにする法案を成立させるためのものだということが分かってきました。ハイ。 法案が成立しましたから、持続して高齢者のキントレの教室を開催するのは 不要ということなのか、どこの窓口も、明確に指針は出しませんで、 うーーーん、、役所は ! ハイ。それに 3月終わりに職員の移動があって、その前に予算案の議会決定がなければ、と 口が重いのですなぁ、管理職の人達はみんな。ハイ。 市から派遣されてきた女性の講師の方は、受講者の方々に好感をもたれておりまして ま、竜の爺が代表して講師料の交渉を、ハイ。で常識の半値でお願いしまして 会場も自主申告で月2回を借用することに(4回毎週開きたいけれど、役所は頑と譲らず)
3月からの自主活動をすることになりました。その名も 土浦市民高齢者健康からだ作り教室の会、ハイ、土浦市、ではなく土浦市民に、 土浦市高齢者と繋げると、あたかも市の関与した行事と錯覚されるという理由で 団体登録が出来ません、ハイ。詐欺で役所はいろいろと詐称されていますから ぴりぴりしておりまして、オレオレオレ、土浦市民高齢者健康からだ作り教室の会のオレ ! (笑) 舌が引きつります、なぁ、ハイ。電話では。 竜の爺の屋上の菜園棚(畑に有らず)では越冬した葱が葱坊主を。 株や赤大根(二十日大根)は霜柱に持ち上げられて全滅のまま晒されており、 野芹と野三つ葉が目を出し始めました、ハイ。
はーーーるーーーですねぇ、はーーーるーーーですねぇ、 ちょっと寄ってみませーーーーーんか> ええとこれはキャンディーズの歌だった。長い間ピンクレディの歌だと思い込んでいたが(笑) トップ・アイドルとなったキャンディーズの自信に満ちあふれた作品の大ヒット・シングル 「春一番」「ハートのエースがでてこない」など全12曲を収録した収録曲タイトル「春一番」 を探すこと3時間。なにせこれが売り出されたのは1978年のことだから、どこにもない。
やっとここににたどり着いたときは・・・・・くたびれた(笑)
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