かなり日にちがあきながらも、書き続けますよ〜。
もうすぐ年末で、年末調整やらなにやら耳慣れない事務的な処理をしつつ、こないだの中間期研修を振り返ってみたいと思う。
中間期研修は20、21日に行われた。一泊二日をほぼ英語のみで過ごすのは久しぶりだ。しかも今回は去年と違い、50分の発表のプレゼンターとなっている。しかも、タイトルは「trading place Cantonese」だ。「立場を変えて―広東語―」ってとこだろうか。 数あるALTの中でうちのALTは褒められることが多い。確かに今回の研修でそれを実感した。まず、友人が多い。本当に多くのALTが彼に「発表楽しみにしてるよ」とか「調子はどう?」とか話しかけてくる。それは彼の人柄から来ているんだろうね。そして、協力性とノリのよさ。 ただこっちが企画した案に乗ってくれるだけでなく、急遽広東語で歌まで歌ってくれた。広東語版「真夏の果実by Southern All Stars」。観客は手を叩いて喝采してくれた。 アメリカ人だと個が強すぎて、独りよがりの部分があるけれど、彼はこちらにも花を持たせてくれ、それが最も今回、彼のすばらしいところだと感じた。実はすごい人間と一緒に仕事をしているのではあるまいか?と畏怖しながら、今を過ごしている。
うーん、久しぶりに書くと内容が抽象的になるなあ。
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