お散歩電柱日記
電信柱いっぱい一本前の電柱一本後の電柱


2003年10月07日(火) 肺がバーニング(誤)

うわああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
ガッデム!またやっちまった!
肺炎でした。ふはあああぁあぁあぁあああぁぁああああああ。

トホ〜(脱力)

ジンクス誕生「看護婦が胸の音を聞くと肺炎になる」(大語弊)


一時に比べると、峠越したって感じだったのだけど、
身体に力が、胸に息が入り辛くなって来たので、観念して病院へ。
しかし、時既に遅し。峠を越したのではなく、拗れに突入してもた。

ここで解説しよう、この病院とは、小犬かかりつけの小児科で、
上品で人格者で、経験豊かな先生と、お茶目な看護婦さんで構成され、
小犬をはじめ、犬家の大人たちやその友人まで、
絶対的な信頼をもってお世話になっている病院なのだ!

ただ困ったことに、ここの看護婦さん、
小犬は「コタロー」、その親を捕まえて「まふみちゃ〜ん」
と呼んでいるため、すっかり我々の名字を忘れてしまっている!!!

「……なんだっけ?」ちゃんと教えた。
薬の袋にちゃんとフルネームで書いてくれた。
……最初の1袋だけ。
以下「真文」……あ、あの?

「まふみちゃ〜ん」
「は〜い(つられて思わずいいお返事)」
「安静にしてね〜」
「……は〜い」
「しないくせに!!!」
ぎゃあ。

……や、やりにくいわ。ホンマ。

ディスクへラー(吸入器)まで出てしまって、
喘息もサザエ度数に続き、師匠と目××鼻××合戦突入ですよ。
……もう、もうもうもう。


犬 |MAILHomePage