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| 三本立ての夢。 |
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一本目。
彼からの何故か手紙。
それも直筆なのかなんなのかは謎だかが、文字が異様にでかい。
で、なんて書いてあったかってーと、
アイスホッケーの雪印のチームのなんたら選手がほにゃらら（覚えてない）なったら、
サヨナラしよう。
(￣□￣;(￣□￣｜(￣□￣｜｜(￣□｜｜｜｜カガ゛ガーン!!
あまりのショックに目が覚めた。
ニ本目。
彼からのメール。
一通目。
なにやら怪し気な画像のあるURLと面白いから見てみ〜。と書いてあった。
見ると、なんか人の顔。意味不明。
二通目。
なんかごちゃごちゃ書いてあった。
中身忘れたけど、後半に、これからもずっと一緒に、
って文ににやける。
幸せのあまりに目が覚める。
三本目。
何故か明日会う予定の友達と来週会う予定の友達と3人で雪山へ。
あたしだけスキー。他の二人はボード。
一日券を買うも、なぜか券がでかくて腕章（？）に入らない。
そうこうしてるうちに友達がリフトに向かってしまい、無理矢理券をくっつけてリフトに向かったあたし。
で、リフトに乗ろうとするんだけど、何故かスピードが早くてうまく乗れない。
なんとか強引に乗り山頂についてやっとのことでリフトを降りて友達と合流する。
そしてふと腕を見ると、一日券はなかった。
来た道を戻って探すも発見できず。
途方に暮れるあたし。
途方に暮れ過ぎて目が覚めた。
朝からどっと疲れたのは言うまでもない。合掌
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| 2002年03月13日(水) |
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