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- 2001年11月09日(金) つもる想いと、
今日はゆちゅけが頭痛で死んでいるので、
あんまりお話をしていぬ。物足りないです。
でも頭痛なので仕方ないでっす。
ゆっくり寝てゆっくり治してね。
前まではそんな風に彼氏に言われたら、
畜生何様だ、とは思わないにしろ、
理不尽にヒトリで悲しんだに違いないんです。
しかし、ゆうすけとなると、普段よくしてもらっているぶん、
ちょっとさみしいと思うけど、別段なんとも思いません。
早くよくなるといいのでゆっくり沢山休んでもらいたい所存。
ユカと話すことがおっくうな習慣になる前に、
こうしてちゃんと体調が悪いときは悪いと言ってくれるのがいい。
この調子で、今日はちょっと外で遊びたいのだという時もちゃんと
そう断ってちゃんと羽を伸ばして遊んでいただきたい。
いや、今でもそうかもしれないけど。
おばかな我慢をするから長続きしないのだ。
お互い気を使うことも大切だと思う。よ。
そんな言い方と、思うけど、所詮は同じ体の人間ではない。
悪い意味で言ってるのではなく、ね。
一緒に居てく手段でしょ。
昨晩はゆうすけが夢に出てきた(病)
どうしてか夢に出てくるパークハイツはホテルのように豪華で、
いつもユカはその中で迷ってゆうちゃんの部屋に行きつけないのです。
なんかシグニフィキャンスでもあるんすかね(恐)ないことを願う。
今日ね、スペイン語の時間に、
tan – como—とかmas – que とかtantos – comoをしていたのですが、
(彼は彼女と同じくらいなんとかだ、彼は彼女よりなんとかだ、とか)
それの引き合いにあたしを出すな(;;
立派ながたいの男の子とあたしを比較するのはわかり安すぎでしょ。
身長だけならミニモニに入れるんだから遠慮しようよ(えへーん)
そしてみんなも笑いすぎです。