2009年12月17日(木) |
* ミドリとの再会に準備したもの |
”エッチしたい”というミドリからのメールで再会を約束してから2週間以上も経過した年の瀬
待ち合わせ場所は最後にエッチした道玄坂の”幸和”の近くにあるセブンイレブン
約束の1時間前には渋谷に到着したけど、渋谷駅で下車する事自体、久しぶりな気がする。
6時間コースの滞在時間に合わせた下準備のアイテムは、”コンドームとローションとオモチャ”だった。
コンドームは、オカモトの”002”を購入するべく、マツキヨ1軒目=>マツキヨ2軒目=>サンドラッグ=>名前を忘れた薬局・・・と4軒も回っ たけど見当たらない。
探し回っている途中、アダルトショップでローションとローターを購入する。
コンドームは一番種類豊富だった2軒目のマツキヨで購入することに決めて再び店を訪れた。 たまたまコンドーム売り場の近くで作業していた女性店員に尋ねる。
「オカモトのゼロゼロツーって無いんですか?」 (^_^;)
『えっと、、こちらの・・・ あいにく在庫を切らしてるようで・・・サガミなら002があるんですけど、、』
「あぁ、そうですかぁ・・・」
女性店員が立ち去った後、オカモトの”リアルフィット”を手にレジへ向かった。
つづく
ポリウレタンでは相模ゴム工業の後塵を拝していたと思われていたオカモトだけど…
0.02ミリの新製品を世に送ってくれていた。(^_^)

けど品薄状態のようだ、、、
それにしても、コンマ以下のレベルを敏感に感じ取れる”チンコ”って凄いな~(笑
指先と亀頭ではどっちが敏感なんだろう!? 調べる方法は思いつくんだけど、、、 痛そうだな。(~_~;)
”ディバイダー”という文具を使うと↓

数ヶ月前、S美の転職&試験に合格したらメシをおごる約束をしていた。
合格連絡が届いた数日後、S美にメールを送る
[合格祝いのメシ食べにいく?いつが空いてる?]
《うん、(^_^) いいの? 来週か再来週なら》
再来週のスケジュールが空いてる日を見つけてメールする
”○○日で大丈夫?”
そのメールにS美からの返事はなかったので、本当に予約して良いのか迷ったが、それから1週間ほど経過した約束の前日朝にS美にメールした。
[明日夜7時に銀座で大丈夫?] ”お店の予約なんてしていないけど、心当たりのお店があったので銀座を指定しただけ”
それにも、返事が無ければ”オゴリ”の約束は反故にしようと腹をくくっていたのだが・・・
夕方になってS美から《うん(^_^)》とだけ返事が来た。
”ちっ、返事来たか。 そうと決まったら、店の予約しないと・・・”
心当たりのお店に電話するがやはりクリスマス時期でしかも前日の予約となるとかなり厳しい。
目処をつけていたお店に電話すると、「あいにく明日は満席ですが、1組様が9時半からのご予約ですので、6時ごろまでにお越し頂いて夜9時まででしたら・・・」と丁寧な対応だった。
そこで、急遽S美にメールして6時に銀座でも大丈夫か尋ねるが・・・「何もなければ、大丈夫なんだけど、7時が無難。」との返事がすぐに来た。
そのお店は諦め、数件目の電話でようやく1軒のレストランが予約出来た。
待ち合わせの場所を銀座から赤坂に変更し6時40分にする旨をメールするが返事はなかった。 (-_-メ)
ディナー当日、夕方6時過ぎにS美からメールが入る。 『今会社出ました。お茶でもしてようかな』
”昨日のメールには返事よこさなかったくせに・・・”と無視。
6時40分丁度に待ち合わせのコンビに前に到着するとコンビにの中からS美が出てきた。
「タクシーで行くよ」
『うん』
車内で、
『どんなお店?』
「どんなって・・・ (グランメゾンというにはイマイチ及ばないので、、) 普通のレストラン」
『あっ、、そう。 ふつーのレストランなんだ。。。。』 明らかに落胆&不満げな口調
”当たり前だろ、、素っ気無いメールの返事しかよこさない”昔の女”相手に2万以上もするような超高級レストランになんて連れて行くほど俺はお人よしじゃね~よ。”
「そう、普通のレストラン。苦手な食材ってワサビと辛い香辛料だっけ?」
『う~ん、ワサビでも少しなら大丈夫。 辛いのも少しなら大丈夫』
「あっ、そう」 ”まぁ、フレンチだから和風のワサビやアジアンな辛い香辛料が使われる可能性はまずありえないし・・・”
程なくしてタクシーは西麻布4丁目に着いた。
外苑西通りを1本入って少し歩くと、左手に目指すお店が現れた。
お店の看板は豪華だ・・・しかも、エントランスは階段かよ
『ひらまつ?』
「うん、ここの西麻布のお店は新しいみたいだけどね。 来たことある?」
『いや、はじめて』
湾曲した階段をあがった2階にレセプション。
スケルトンのエレベーターに乗り、通常は3階に案内されるのが、クリスマスシーズンということもあって普段はパーティ用に使われるR階へと案内された。
テーブルに着席する。
「何か飲む? 食前酒だから、シェリーかシャンパンだけど・・・」
『シャンパン』
S美の表情からすると、お店には満足したらしい。
「本日イチゴベースのシャンパンをご用意しております」とお店のスタッフ(さかなくんに似てた)
『それでお願いします』
「じゃ、私は普通のシャンパンで・・・」 ”シャンパンの銘柄を聞かれるかと思ったけど、それは無かった”
まずは、合格祝いの乾杯でスタート。
クリスマス期間と言うことで、コース料理は選択余地のない1種類だけ。 ただし、手長えびの追加だけは受け付けるというものだった。
個人的には、メニューを見ながらどれにするか迷ったり、食材や調理方法の説明を聞きながらイメージを膨らませるという楽しみが無いのは残念だったけど。。
出てきた料理はボリュームも満点で美味しかった。 手長えびを追加しなくて良かったと思うぐらい。(苦笑
因みにその料理メニューは

甘めの白ワインが飲みたいというS美の希望で、ソムリエのお薦めワインを尋ねると、幾つかを候補にあげてくれた。
その中から Raffine を選んでオーダー。
しかし、イチゴベースのシャンパンを飲んだ後、白ワインを2杯ほどしか飲まないS美、残りの白ワインを飲まされて・・・それだったら、シャンパンをボトルでオーダーした方が良かったと後から気付いた。
S美の口からは出会い系サイトを利用した婚活報告が語られた。
つい先日の日曜日に初面接したという男は、S美としてはかなり期待を持って行ったらしいのだが・・・
『相手の男が、”何度も行ったことがあって美味しいお蕎麦屋さんがある”っていうので、待ち合わせ場所から向かったら日曜日は閉店だったそうで、、 そんなの事前に調べておくべきじゃない? 食事するの決まってるんだから、、』
「そりゃ、そうだな・・・年中無休の牛丼チェーンなら調べるまでもなく、営業してるだろうけど。 蕎麦屋みたいに、蕎麦打ち職人!?が手打ちするような店だったら日曜定休日は十分ありえるからね、(笑」
『しかもね、 そこでまた 「じゃあどうしよっか?」 って聞くのよその男が。 そんなの、最初のお店がダメだった時のバックアップぐらい想定して準備しとくのが常識だと思わない!?』
「(笑)、、まぁ、それがその男の常識じゃなかったんだろうね、、(笑」
『なんか、いきなりそんな遣り取りがあって、”コイツもダメだなぁ~”と思った訳よ』
「しかしまぁ、よくそこまで頑張ってるのに、見つからないモンだね。 もっと男に求める条件を緩くして門戸を広げたら?(笑」
『これでも十分下げてるけど、どうしても譲れないところは、妥協できない。 なんか、年々男の質が落ちてるような気がする・・・別にすぐ結婚じゃなくても、普通にお茶したりご飯食べたり映画見に行ったりする相手を探してるだけなんだけどね、、』
「ふ~ん、、」
2009年12月14日(月) |
* 一気に書き上げる・・・ |
バスルームで散々潮吹きした後はベッドルームに戻って”お弁当タイム”
考えてみるとラブホテルは、ベッドルームとバスルームがメインで、洗面台と入り口は付け足しみたいなモノだなぁ~。
まぁ、エッチするのに最適な環境を提供というか・・・特化した部分が潔くていい。(笑
お弁当は、すっかり定番になった”シウマイ弁当”をリエが、カツサンドと飲茶を俺が食べる。
満腹になった後は、氷結を飲みながらリエがお土産で持ってきた”しるこサンド”を食べる。

リエのかかえる悩み事などを聞きながら歓談(!?)した後は、再びベッドの上に・・・
大型液晶画面に流れるアダルトビデオと同じ体位を延々と30分以上もやってみたり、、、これが結構大変で、5分置きぐらいにドンドン体位を変えていくのでかなり疲れた。(笑
騎上位でイッたリエがオーガスムを感じたまま30分ほど眠りについた以外はずっと繋がっていた。
「そろそろ7時だけど、どうする?」
『う~ん、、もっと一緒にいたい』
「じゃ、移動する?(笑」
『はい』
・・・ということで、サービスタイムが終わる7時に一旦チェックアウトして、再び別の部屋にチェックインに決定。(^_^;)
「どうせ、建物から出ないんだからストッキングなしの完全ノーパンだよ」
『えぇ~~っ、』
「え~じゃ、ない! (笑」
7時直前にチェックアウトして2階のフロントでエレベーターを降りると、1部屋だけランプが点灯していた。
”危なかった~~”・・・1歩間違えれば満室で他のラブホに行くハメになってたところだ。
受付を済ませると、すぐに5階の部屋で”バック”からの挿入で・・・約10時間前にやったのと同じようなパターン。(笑
それでも、同じかそれ以上の声を出しながらアクメに達するリエ。
3時間を同じようなパターンで過ごした後、リエは新幹線で帰っていった。
2009年12月13日(日) |
* レパートリーに加える(笑 |
ピストン運動とクリトリスへの同時シャワー攻撃は、これまでにないヒットだったようで・・・後にリエの口から”気持ちよすぎて意識を失いそうだった”そうな。(笑
どおりで、タイル台からリエを降ろした時、完全に腰が抜けていて足元がおぼつかなかった。
しかし、M字開脚させるのにちょうどいい高さのタイル台と絶妙な位置にシャワーフックがあるラブホテルはそう滅多にお目にかかれないだろうな~
ピストン運動しつつ絶妙な斜め上方向からシャワーがクリを刺激する・・・なんて。(^_^;)
そういう意味でチャペルココナッツは貴重だ
これは、”技の一つとして加えることにした。”
こんな風に、これまでセックスや普段のオナニーでは得られなかった・・・自分でも気付かなかった快感を初めて経験して歓喜に震えたり、それまで決して口に出した事のないような卑猥な言葉を言わせた時に喜びを感じる俺って・・・俺はSなんだろうか!?(笑
まさに、サービスのS(マゾ)だなぁ~と思う。。。
つづく
2009年12月12日(土) |
案の定、風邪を引いたんだけど・・・ |
この日の数日後、38℃以上の発熱をしたんだけど・・・完全に風邪の症状だった。 平熱が35℃ちょっとの自分にとって38℃はかなりシンドイ。
自己診断でいつも扁桃腺の腫れから来る症状だと確信していたのだが、、このご時世、病院に行ってインフルエンザかどうかの検査を受けないといけないらしい。
ホント、インフルエンザ特需で儲けてるのは一部の製薬メーカーだろう。(-_-メ)
病院の受付に行って「熱がある」と言ったら、すぐさま別室に通されて・・・普段なら診察まで1時間ぐらい待たされるところを数分で医師がその別室にやってきた。
鼻の奥に棒を10センチぐらい突き刺して粘膜を採集、10分ほどで検査結果がでて、『陰性でした』 だって。。
そして、リエにもメールした。
「風邪ひいてない? 俺は熱がでて、寝込んでました。 検査でインフルエンザは陰性だったけど、、今も鼻がグズグズです。。。」
すると、『大丈夫です。 先日会ったばかりなのに、何故か随分会ってない気がして・・・お大事にね!』との返事がきた。
「よかった、安心しました。」
『ありがとっ! 今週はめちゃくちゃ寒いので気をつけてね~』
とまぁ・・・イソジンの効果があったのか、それとも体内に入り込んだ風邪菌!?ウィルス!?が増殖していなくて人に感染するレベルじゃなかったのかは不明だけど。。。(~_~;)
で、再びウガイの後2人してお風呂にはいるところまで話を戻して、、
湯船で温まった後、前回同様に棚!?に置いてあったシャンプー等の小道具!?を横に移動させ、リエを座らせる。

もちろんタイルが冷たいので事前に高温のシャワーで温めておくことは忘れない。(笑
台の上に座りM字に開脚させたリエのオマンコにチンポを出し入れしながら、左手にあるシャワーをクリトリスに当てる。
『 き も ち い い 』 途切れ途切れの言葉になりながらも、感じている事をアピールするリエ。
「じゃ、そろそろココで水分出しておこうね~ベッドをビシャビシャにしたら困るから~(笑」
チンポを右手に切り替えて、潮を吹かせる体制になる。
最初のうちはクチュクチュとを音立てながら、、徐々に噴出しそうな感覚が指先に伝わってくる。
「ほ~ら、見ててごらん? 出るよ、、」
”ピュッ、 ピュッ ”と音でも出そうな勢いでリエの尿道からスキーン腺液がほとばしる。
『す、、すごい、、 はじめて見た』
「そっか、これまでは薄暗いベッドの上だったからね~~、でもこの浴室内は照明も明るいしね~」
『うん、、 こんなに勢い良く出ると思ってなかったから・・・』
手の平に溜まった液体をリエの乳首に垂らし、乳首の先に付いた愛液を指先ですくい・・・口元に持っていくと、ごく自然に指先を口に含むリエ。
こりゃ、完全にコントロールしたな、(-。-)y-~~~~
つづく
心配な事とは、
俺がまだ熱こそ出ていないものの、数日以内にはほぼ間違いなく風邪をひくであろう状態だったこと・・・(~_~;)
下手したら風邪のウイルスをリエに感染させてしまう可能性もある
本来なら会う日を延期すれば済む事だけど、半月以上も前から新幹線の切符を手配して上京してくるのを楽しみにしているリエに、突然「体調不良だから、会う日延期しよう」とは言い出せなかった。
【以前、タカコと言う名前の女と同じシチュエーションがあったが、そうやって延期した後、二度とタカコに会う事はなかった・・・】
フェラを再開するリエに
「この部屋の空気、乾燥してるからウガイしようか?」と提案した。
チンポから口を離したリエは
『そうね、乾燥してるね』
2人揃って洗面台の前でイソジン(俺が普段から持ち歩いているモノ)でウガイする。
そのまま隣のバスルームを覗くと浴槽には半分ほどお湯が溜まっていた。
「じゃ、このままお風呂入ろうか?」
『うん』

つづく
2009年12月10日(木) |
* カウンターからベッドへ |
緩急つけながらバックで10分程突き上げると、リエは立っていられなくなった
繋がっままベッドに倒れ込む
倒れ込んだ後から、着ていたブラウスやスカートを脱がせにかかる。
普段ならシワにならない様に注意を払いながら脱がすけど、この日の流れにソレはそぐわない。
剥ぎ取った衣類は全てソファーの上に投げる
自分の衣類はベッド脇の床に置く
苦労しつつも、2人とも【つながったまま】全裸になりベッド上でその行為は続いた
「前回散々じらしたから、今回は速攻してみた(笑」
『うん、あんなこと(会う直前にノーパン)初めてだからビックリしたけど、駅からココまで歩いて来る途中で、中から゛じゅわ~ん゛って溢れてきちゃったじゃんねぇ。それが困ったに~』
などと、たわいもない会話しながら
『あっ』とか『うっ、、』とか『そう、もっと奥まで突いて~』とか『あぁ~きもちイイ』とか『全身とけちゃう…』とか『そう、ソコがいいの!』とか『ソレいつもと違うとこに当たってるー』とか『痛いけどきもちいいの』とか…(笑
挿入は早かったけど、リエがこの日最初の絶頂を迎えたのは12時10分前だった。
何だかんだで第1Rは100分を超えていた。
しばし休憩でもと、ベッドの上で2人並んで仰向けになる。
まだ、お弁当に手を伸ばすほどお腹を空かせていなかったリエが口にしたのは、ついさっきままで自分のカラダの中で暴れ回っていた゛ジョイスティック゛だった。
゛連チャンかぁ~(^_^;)゛
「いつもはくわえてから入れるのに、今日は順番が逆だね~」
『うん、(笑』
フェラ好きのリエはそれから30分近くもの間延々とチンポを舐め倒した。
「ちょっと、お湯溜めて来るね」
フヤケてしまいそうなチンポに自ら助け舟をだす。(^_^;)
ぬるめのお湯を蛇口から出してバスルームから再びベッドに戻ると、待ち構えていたリエはフェラの続きを再開しようとする。
しかし、ここで一つ心配な事があった
つづく
2009年12月09日(水) |
* 1ヵ月ぶりに上京して来たリエ |
待ち合わせたのはほぼ定番になった、新横浜駅の篠原口
リエが新幹線に乗っている間にメールで出した指令は、゛ノーパン状態で待ち合わせ場所に来ること゛だった
新幹線ひかりが新横浜に到着して10分程過ぎて、ようやく姿を現したリエ
並んで歩きながら問いかける
「寒くない?(笑」
『うん、大丈夫。でも、地肌にストッキングって何か変な感じ…』
「えっ、ストッキング穿いてるのぉ~」(^_^;)
『だってぇ、さすがに素足じゃ寒いにぃ~』
「そっか…、でもそんなコート着てんだから、ストッキング無しでも大丈夫なのに。(笑」
そんな会話をしながら、チャペルココナッツに到着
フロントに近い4階の部屋を選択した。
エレベーターを降り、部屋のドアを開け、ブーツを脱いでいるリエより先に室内に入る。
荷物と鞄を投げるようにしてソファーに置き、リエを待ち構える。
室内に入って来たリエを捕まえ、バックと着ていたコートを剥ぎ取りベッドの上に放り投げる。
背後から抱き締めたまま、リエの両手を入り口ドア脇のカウンターに付かせる
スカートをめくり上げ黒のストッキングを膝まで一気に降ろす
自分のベルトを外しズボンとパンツを一緒にズリ下げた。
下半身だけ剥き出した状態で一気に背後から貫いた
『あっ、あっ~』
カウンターにアゴをのせながら喘ぎ始めるリエ
「乾いてすぐ入らないと思ったけど、じゅうぶん濡れてたね、(笑」
『やだ…、恥ずかしいけどストッキングがシミにならないか心配だったの』
つづく
2009年12月08日(火) |
コレが流行ってるらしい・・・ |
この曲「男女」は随分昔にリリースされてたんだけど、、 http://www.emimusic.jp/vmc/artist/domestic/taro/toct40085.php
1年前ぐらいにYoutubeで流行ってからしばらく鳴りを潜めていたけど・・・
ベッキー・クルーエルというイギリスの女の子がYoutubeでそのダンスを披露してブレイク・・・ってブレイクしたのはその女の子。
リア・ディゾンが妊娠してアイドルの座から滑り落ちたから、その代わりかなぁ!?(笑
あ~ヒザいてーーっ(~_~;)
駅に着いたら、 駅構内にあるトイレ(新幹線から乗り越える改札の反対側に女性トイレがある)で『ノーパン』になった後、この前と同じ改札口まで来て
返ってきた返事は
『えーっ』
はい、
だった (^_^;)
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