★K's FieldDiary★
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ちょっと飽きてきた。。。。。。。
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なんだか面倒になったので、MLに新リスト作成の「元」をポストした。
第7版の野鳥リストに各探鳥会に合わせて「出現予想種」をチェックし、 抽出したデータを「探鳥会用リスト原稿」のシートに4列乃至は3列にコピペすれば、 だれでも10分もあればリストを作成できる。。。筈
ただこれが「野鳥情報」収集の際にも使えるかどうかは、 作業自体にかかわった事が無いから、私にはよくわからない。
データ収集係さんはたいそうご多忙なうえに責任感の強い方なので、 「勝手なことするな!」「先を見通して動け!」って怒られそうな気もするけど、 結局誰も何もしないし言わないもんだから、私がでしゃばることになる。。。
「知らん!」っ言っておけば済む身分になりたいなぁ。。。。
昨夕、幼馴染の町医者で抗生剤の点滴。
その他の薬も処方してくれたので、少しは楽になるかと思っていたが、 咳は全然楽にならない。
悶絶、血痰、まるで不如帰。。。。。。 ケーン、ケーンと鳴きながら、筋肉痛で七転八倒。
吸うなよ、煙草。。。。。涙
気象台の正式記録は積雪5cm。私の車の上には15cm以上。
で、 高速3号、海田大橋、クレアラインは、10:00現在でいまだ通行止め。 当然在来線はものすごい渋滞に陥り、今朝は通勤に3時間かかりました。
有料道路側の嫌がらせとしか思えない。。。
身体がぶるぶる震えて止まらない。 咳をすると肺の中に火が付いたようで悶絶。。。
で、検温すると36℃。
カメか?私は。。。。
「何語」だろう。もしくは「何弁」だろう。 「ほっちん」ではなくって、たしかに「ほっち」って言ってたように思う。
そんなご飯でもとっても楽しかった昔の野遊びを、何故かふと思い出した。 あの頃って何でもおいしかったし、毎日が楽しかったなぁ。。。
このタイプは食べにくいらしい。

で、退職金(総収入)が80万ほど減るから早期退職する先生ってのは悪者なのか?、 対価を得て働く「労働者」に「やってられない…」と感じるレベルの対価引き下げを示したのは行政だし、 善人面して非難している世の中が、求めている「モラルの高さ」ほど先生を大事にしてきたとは思えない。
辞めたいんだから辞めさせてあげれば良いじゃん。 長きのお勤めにお礼を言いつつ。。。。
で、「先生」なんてそんなもんだという世の中になればいいんだ。
冬季で無くとも探鳥会中に水泳をしたくなる方はおられないと思うが、 もし誰かが「泳ぎたいのだ!」と暴れだしてくださったらどうするべきなのか?
一応こんなのをぽちっとしてみた。

コマセ籠に入れたリンゴをついばむヒヨドリ。 足場が安定せず籠の隙間も小さいので、明らかにいら立っている。
可愛そうなのはとばっちりで当たりまくられる餌台のスズメ。
スマン。。。
太田川河口部に近い橋の上を飛ぶ20羽程のコサギの群れを観察。 編隊は組まず一団となって遡上していった。
先日のひろしま自然の会さんのBW初級講座の鳥類リスト。 もう第7版に対応しておられたので驚く。(いや、驚いてはいけないのだが。。。。)
で、某会某支部はどうするんだろう。
餌台にヒヨドリが来ない。
土曜・日曜を連荘で鳥見に使うなんて何年振りだろう。 仕事中に休日の疲れを癒すなんて無理なので、朦朧としながら仕事の山を突き崩す。
益田耕三さんから、日本野鳥の会広島県支部のガンカモ調査がいい加減であるとのご指摘を受ける。 根っからの素人の私には、どの辺がダメなのかよくわからない。
わかるとすれば、1年間一度も足を向けないフィールドの調査を 私が担当していることのダメダメさ加減。。。。
今年新たに担当を仰せつかったフィールドなんて、土地勘も無ければ生物相も皆目わからない。 少々焦って下見はしてみたが、そんなもんで正しく「調査」を出来たとは到底思えない。 なんせ、コガモのメスがわからないし、数を10以上数えられない。。。汗
・全県調査に対しての、会員居住地の偏在 ・調査に対する会員の意識と技量 ・手を打てない支部の無策 なんて書くだけなら楽なのだが。。。
【場 所】 黒瀬川(呉市郷原) 【年月日】 2013年01月20日(日) 【時 刻】 9:00-12:00 【天 候】 晴れ・無風 【観察者】 初級講座参加者(21名) 【環 境】 河川中流域 【観察種】 1.カイツブリ 13.イカルチドリ 25.エナガ 2.カワウ 14.イソシギ 26.シジュウカラ 3.コサギ 15.キジバト 27.メジロ 4.アオサギ 16.ヤマセミ 28.ホオジロ 5.マガモ 17.カワセミ 29.カシラダカ 6.カルガモ 18.ハクセキレイ 30.アオジ 7.コガモ 19.セグロセキレイ 31.オオジュリン 8.ヒドリガモ 20.モズ 32.カワラヒワ 9.キンクロハジロ 21.ジョウビタキ 33.スズメ 10.ミサゴ 22.シロハラ 34.ムクドリ 11.トビ 23.ツグミ 35.ハシボソガラス 12.ノスリ 24.ウグイス 36.ハシブトガラス
・ 素晴らしい初級講座&観察会でした。 フィールドを知りつくした、分業の確立した複数の主催者体制。 長年の継続的な観察に裏打ちされた、奥深い自然解説。 フレンドリーでカインドネスあふれる会運営。
凄く刺激され、勉強になった観察会でした。




【場 所】 呉市焼山 本庄水源地 【年月日】 2013年01月19日(土) 【時 刻】 0900-1030 【天 候】 晴れ 【観察者】 鳴海・上岡・西村・光本 【環 境】 湖沼 【観察種】 1.カイツブリ (20) 11.キンクロハジロ (4,12) 21.ヒヨドリ 2.カワウ (21) 12.ミコアイサ (3,1) 22.ルリビタキ 3.アオサギ 13.カワアイサ (0,2) 23.ジョウビタキ 4.オシドリ (12,7) 14.ミサゴ 24.シロハラ 5.マガモ (32,32) 15.トビ 25.ツグミ 6.カルガモ (1,1) 16.ノスリ 26.ヤマガラ 7.コガモ (5,4) 17.オオバン (19) 27.メジロ 8.ヒドリガモ (3,3) 18.キジバト 28.ホオジロ 9.ハシビロガモ(4,5) 19.カワセミ 29.アオジ 10.ホシハジロ (3,2) 20.ビンズイ 30.ハシボソガラス
■調査にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。 お陰で楽しいカウントになりました。 ・
【場 所】 その他の調査個所
1.カイツブリ 12.ユリカモメ 23.エナガ 2.カワウ 13.セグロカモメ 24.シジュウカラ 3.ダイサギ 14.キジバト 25.メジロ 4.コサギ 15.キセキレイ 26.ホオジロ 5.アオサギ 16.ハクセキレイ 27.アトリ 6.コガモ (13,7) 17.セグロセキレイ 28.カワラヒワ 7.キンクロハジロ (0,4) 18.ヒヨドリ 29.スズメ 8.ミサゴ 19.モズ 30.ムクドリ 9.トビ 20.ジョウビタキ 31.ハシボソガラス 10.ハイタカ 21.シロハラ 32.ハシブトガラス 11.ノスリ 22.ツグミ
調査にかまけた久々の鳥見。 今年はこんなにジョウビタキが多かったのね。
職場のそばのさくらの橋の上からキンクロを数えていたら、 私のすぐ下にキクイタダキ2羽登場。真上から菊を観たのは初めてかもしれない。
さらに、小手橋のそばでアトリ20羽+。ビックリ。。。。 仕事以外でも職場周りをもう少し見て歩く必要がありそうです。
2013年01月18日(金) |
インタープリテーション |
インタープリター(IP)って呼称がある。意味は「翻訳者」。。。。か?
そんな役割を仰せつかる日が、年に何回かある。
でも、私はほとんどフィールドに出たことが無いので、 自分の経験を通して伝える事の出来る内容がほとんどない。
さらに、「本」もほとんど読まないし、「本」で読んだことや、 「他人」のお話しの内容ををそのまま自分の言葉のように見せかけて、 参加者の方々の納得を得られるように翻訳し語る「技術」も「話術」も持ち合わさない。
今回の「安西講演」は、アイロニカルな結末であった。
あるお知り合いのBlogを読んでいたら、 「探鳥会は、初心者のためだけにあるとは思わない」との言葉がありました。(消されちゃったけど…)
私がよく「探鳥会は初心者のためにあるべし」って言うから、 それに対する反発もあってこんなことを書かれたのだと思います。
私とて、 「絶対、初心者のためだけ」と言い切れるほどの強い確信があるわけではないのですが、 じゃあ「探鳥会が何のためにあるのか?」といくつかの要件を並べて行けば、 その上位に「初心者のため」が上がるべきだとは思っています。
某会の「探鳥会」って何なんでしょうね?
■参考サイト
現在職場で「枝刺し」しているのは「ミカン」と「リンゴ」。 そしてお客様は「メジロ」と「ヒヨドリ」。
メジロ君の食事ぶりは慎ましく非常に好感が持てる。 一方のヒヨドリ君のマナーの悪さは目に余るものがある。
半割のミカンの場合、激しくつついた挙句「1分」持たずに枝から落下。 そして二度と見向きもせずに、「ヒィーヨ・ヒィーヨ」と次を要求。 餌やりのOJIIは気が気ではない。。。。
怒った悪いOJIIは、枝刺しの果実を全部はずし、 かねてから準備の「コマセ籠」に入れてしまったのです。
さてどうなる事やら。。。。

一大事業を終了して後始末が残る。
金銭的な整理は一刻の猶予も無し。
更に記憶の新しい内に総括をすべきだと思う。 これまで事業の計画はあれど、実施後の総括や経過記録は一切残されていない。 そんなんだから一人が居なくなるとパニックに陥る。 何時まで経っても同じことを繰りかえし、ずるずると後退していくのみ。
あの「安西招聘」がなんだったのか。 あの「安西八幡川探鳥会」にどんな意味があったのか。
自分達自身でしっかり「意味」をつけなければ。。。
2013年01月14日(月) |
八幡川探鳥会 With 安西英明 |
■安西八幡川探鳥会
1400 JIIさんと二人で牛丼を食って帰宅。 非常に疲れた。
2013年01月13日(日) |
総会・講演会・懇親会・二次会。。。 |
総会
2100 終了
だれもお酒につきあってくれないので、大雨の降る中を寂しく帰宅。。。
2013年01月12日(土) |
ガンカモ調査 in 瀬野川 |
0745 自衛隊駐屯地対岸の集合場所に到着 当然誰も来ていないので、さっそく調査に取り掛かる。 カワウ6 カルガモ5
0800 調査完了。年末に見かけたカワウの大群は居なかった。安堵。 一応呼びかけをした手前、8:10まで待つモノの誰も来ない。 移動開始。
0810 瀬野川河口部に到着。あ!カメラ忘れた。。。。 先端の牡蠣がら捨て場に大量のカモメ(カモメ・ユリ・セグロ)。 その他、オオバンが18羽。
カモ類は牡蠣がら捨て場には見当たらず、スコープで沖合を眺める。 カキ筏の上に、カワウ65 マガモ5 水面にホシハジロ16
0825 厳島神社(小さなお社)前に移動。神社の裏手に大量のホシハジロ。 ホシハジロ106 スズガモ2
0840 そのまま車を投げて、上流を目指す。
対岸に牡蠣がら捨て場のあるあたりに大量のカモ類。 近づきすぎてスコープで数えられないので、肉眼と双眼鏡でチェック。
ヒドリガモ133 オナガガモ1 オカヨシガモ3 キンクロハジロ34
ホシハジロは歩行者に驚いて上流・下流を行ったり来たり。。。涙 概算で61をカウント。
0920 JR呉線架橋まで歩いて、車に戻る。 ほとんど歩いていないのが私らしい。
その後瀬野川沿いに車で流しながらカウント。 日下橋までは結構居るので、来年はもう少し歩こう。。。。。汗
そのまま、一貫田経由で職場に出勤。
安西さんから送付された資料をPDFに落として、 10ページの資料集を作成。 決算・予算の数字を見直してから総会資料の体裁を整える。
1330 廿日市の印刷屋さんまでドライブ(14:00の約束)。 「会報」の製本を受け取り、その足で支部事務所へ。
明日の食器類やらなんやらを事務所において、当番のタカ子さんにご挨拶をして、 再度職場に戻る。
1530 仕事を大急ぎで処理して、密かな印刷作業開始。。。。
1700 総会資料・講演資料集(P5・P10で各50部)の製本完了。
1830 帰宅 1900 マンション館管理組合の定例理事会に出席。黙して語らず。汗
2100 再度帰宅。速攻で就寝。
2013年01月11日(金) |
情緒的鳥屋の思う八幡川 |
情緒的バードウオッチャーは考えるのであった。
・アオサが繁り貝類も沢山生息していた遠浅の沿岸には、1000羽を超えるヒドリガモが集まり、 シギチ達も渡り途中の中継点として数多く観察できる豊かな自然がありました。 (1983年 ヒドリガモ 1920羽 日比野政彦調べ)
・ある日、広島県がその海を埋め立てる計画を立ち上げ、 八幡川の野鳥を愛する人達はなんとか野鳥達に生息する環境を残してやれないものか・・・ と考えました。
・行政と科学者と野鳥愛好家達が話し合いを繰り返した結果、 ヒドリガモへの代替え地として「人工干潟」が造成されました。 国内では大変先進的な取り組みではありましたが、 一度失った自然はよみがえることはなく、せっかく作った干潟も地盤沈下と波に洗われて、 何度も何度も工事を繰り返しています。 (1997年 ヒドリガモ 462羽 日比野)
・そして、廃棄物処理場→工業用地への転売の皮算用も、 バブルの崩壊以降一向に進まず、まるでそんな人間達をあざ笑うかの如く、 放置された広大な「空き地」には大きな水たまりや葦原ができあがり、 再度 野鳥達の楽園と化していきました。
・しかし、H22年。 土地の転売の野望を捨てきれない広島県は、 またもや野鳥の楽園を破壊するために巨額の資金を投下し、 生活の場を失った野鳥達は声も無くどこかに去って行ったのでした。 (2012年11月 ヒドリガモ 167羽 日比野)
・八幡川の自然を愛し毎月観察会を開いてきた鳥屋さん達の落胆は大きかったのですが、 結構「したたか」なのが野鳥達で、 沿岸を西側に数キロの御手洗川河口付近にしっかり移動しているようです。
でも、御手洗川だって、いつ人の欲望の手に落ちるかわかったものではありません。
で、問題はここから。
某支部はこの場所に関してどのように考えているんだろう。 多分どうでもいいんだと思うんだが、それを確認するのが怖い。
何年飼いつづけただろう。
正確に思い出せないほど長い間水槽で楽しませてくれたドジョウが、 あまりの寒さにか、本日永眠。。。。
かば焼きにできる程度には大きくなっている。 食べようかな?
午後、 昼休み(なんて無いけど)を利用して瀬野川ガンカモ調査の下見に。 あやふやだった「駐車場」はバッチリで10台ぐらい集まっても何の問題もない状態。
これなら探鳥会もできそう。。。。か?
ただ、カモの数は予想より少なくって拍子抜け。 「濃い」のはいつも通りがかりに眺めている場所だけで、 1km圏内でほとんどの生息数をカウントできる。
あとは2号線沿いにパラパラしか見えなかったので、 ず~~~っと歩いて遡上するほどの事では無いように感じた。
さて、お仕事がまだまだ山積み。。。。
何事もなく一日が終わろうとしている。
当然お仕事と仕事には追いまくられている。 どちらもなかなか悩ましい。
結局私の「能力」の限界なのだと思う。 「出来もしない事」を「出来るような振り」をしながら請け負うのは、 もっとも罪な仕事の仕方だと思っているので、 そろそろ仕事もお仕事も整理して行こうと思う。
今朝の朝刊に、現役末期の大の国の病気の事が掲載されていた。 私にも思い当たる節が。。。。。。涙
嗚呼、南の離島で昼寝がしたい。
代引で「バイオカイト」がやってきた。 新聞で見かけて注文していたけど、1か月かかってやっと届いた。
各種鳥類が揃えられていて色々悩んだけど、 一応最初は「トビ」ってことにして、「空撮」可能なカメラ付きを購入。
想像していたよりも結構デカイ。
早く飛ばしてみたいけど時間がない。残念。
■バイオカイト
本格始動初日のどたばた振りは、 今年の「八方ふさがり」を如何にも予感させる。
本庄水源地に「施設見学届」を2通提出。 これさえ出せば入れるんだから、探鳥会に50人も来なくてもいいのに…。
妙に暖かい一日。
役場の帰りに二河川沿いの道を走っていたら、 単眼鏡を覗きこむオジサン一人。 対岸に座り込んでデジスコ撮影中のオジサン一人。
どちらも見知らぬお方なり。。。。
野鳥の会じゃなくっても鳥を見ようとしている人は居るのだ…と、 アホのような再確認。
朝、車で走りながら矢野の入り江を覗いてみたら、 恐怖のカワウ軍団どころか、水面に浮いたカモの姿さえ皆無。??
こりゃあ、瀬野川カウント調査の集合場所を変更せんとイカンかもしれん。
瀬野川(海田町)ガンカモ調査のご案内です。
下記の要領で調査を実施します。 初めての調査地で、ぶっつけ本番ではありますが、 お時間がございましたらご一緒しませんか?
■日時 平成25年1月12日(土曜日) 8:00~
■集合地 安芸郡海田町 ←←クリックしてくだされ。
■概要
1、8:00自衛隊駐屯地対岸の路上に集合 先日、カワウの大群の塒立ちを観察。居ないことを願う。。。。
2、地図上②の場所に車で移動。
海田警察署の目を避けて車を駐車し、徒歩で瀬野川を遡上開始。
ホシハジロなど大量のカモ類滞在。 朝日を背に受けながらのカウントを予定。
3、調査員の体力を考慮しながら、適当な場所で遡上終了。 タクシーを捕まえて車まで戻って解散。
10年ぶりに実家で迎える正月。
大晦日に、病んだ老父を一時帰宅させるため仕方なく帰宅。 だだっ広い田舎家に我が身の置き場もなく、 落ち着かないことこの上ない。
なにかれ気遣いながら正月を迎えようと独り立ち動く妹。 看病に疲れ半ボケで寝入る母親。 それでも正月はやってきた。
朝、双眼鏡を片手に一人我が家の墓所を訪問。 家の裏の柿の木に鳥達が集結している。 ツグミ・シロハラ・ヒヨドリ・メジロ・ハシボソガラスに加えて、 ヒレンジャク4羽、アトリ2羽を観察。 澄み切った空気と明るく差し込む朝日でどの鳥もとても美しく観察できた。
快晴の元旦は元旦らしいといえば元旦らしいのか?
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