って


最近見たドラマでゆってたよー。


働かなくても食べて行けるっていーよねー。


一生懸命に外で労働して

家族に貢いでるダンナ様のこと

糞ミソ言って感謝の気持ちカケラもないような

専業主婦のオバサンにはなりたくないけど。

なれないけど。




そしてまた雪。

雪。雪。雪。



明日月曜の朝っぱらから


雪に埋もれた車を掘り出してからの


出勤になると思います。


泣。




そういえば


もう2月。


読んだ本はというと。



①　夢見るレシピ

有間カオル


②　スープのささやき

有間カオル


③　あなたの人生逆転させます

小笠原慧


④　弥勒の月

あさのあつこ


⑤　夜をぶっとばせ

井上荒野


⑥　夜叉桜

あさのあつこ



以上6冊。


どんどん月10冊超えが厳しくなってきてる


気がします。





上の階のボケクソジジイが


テレビを大音量で早朝深夜昼夜問わず鳴らしまくっていて


しばらく我慢もしていたけれど


日増しに頻発するあまりの迷惑行為に耐えかねて


近所の交番に駆け込んだ。


若いお巡りさんはまあまあ親切に


対応してくれてすぐ現場に行ってくれて


住人にきつく言ってくれたようだけど


理解したのかは怪しいところ。


多分またすぐ騒音マックスになるに違いない。



お巡りさんは


またそうなったらすぐ連絡してきてください。


と言ってくれたけど


目覚める前の早朝や


寝入りっぱなの深夜に交番に電話するのもストレスだし


かといって騒音をイヤホンして音楽聞いて逃すことも


ストレス。



クソジジイ死んでくんねーかな。


老害もはなはだしい。



堂々と当たり前のように生活保護を宣言し

町内のあらゆる役割からの免除を自ら訴えて

ベランダでタバコを吸い下にポイ捨て

玄関には出前の寿司桶

医療費は無料なのをいいことに病人ヅラして


ずうずうしいことこの上ない。


税金の無駄使い。


そういう人が長生きをして


惜しまれながら死んでく人には



たまらなく不公平なことだ。




シンゴジラみたいな怪獣が


日本をぶっ壊して


みんな死んで一回リセット出来ればいいのに。




お仕事場では


元彼ぴの妻が今の直属の上司なのは変わらなくて


もう過去のことだから


わたし自身彼ぴがどうのというより


真面目な仕事っぷりの元彼ぴ妻に罪悪感でいっぱいなのだ。


あくまで仕事上での信頼関係を築けていけてることも


さらに罪悪感の上乗せ状態。



お互いもっと嫌なオンナだったら良かったのに。



忘れたい過去なのに


普段なら思い出すことなんてないことなのに


感じないことが出来なくて苦しい。



特に最近


彼ぴとの親密でいやらしいことを


つい考えてしまっているから


どうなのかとも思う。



当時


何人かいたセックスするオトコの一人


だってだけなのにね。


元彼ぴがあまりにも病的に


ぴんくぴんくとデレデレだったから


変な情とかがあった感は否めず。



家でも仕事場でも休まるとこなしで悲しくなります。



これも罪と罰ってことなのね。



せめて


死ぬときは


安らかでいれますように。





来週の3連休は


ダーと温泉。



なんだかんだでダーはいつも優しくて


たくさんの愛で包んでくれています。






さらげー。


かむさむにだー。