2008年05月28日(水) |
三馬鹿劇場in福岡。 |
福岡は結構楽しい事があったので、色々書こうと思ってるのですが、そうすると日にちがまたかかりそうなので、というか既に一週間以上経過しておりますが、とりあえずうちのヒナちゃんカッコイイでしょ周辺レポをお送りしたいと思います。
18日2部、アンコールに続き、結構サラリともう一曲ー!で始まったのはズッコケ。 ズッコケかい!!と心が一つになった私たちでしたが、ヤスくんのソイヤソイヤに始まり、ヒナちゃんが余りにも素敵でした。 「ヒナー!出し切れ!最後やぞ!出し切れ!ヒナー!!」と煽り続ける横山裕に応えて、センターステージでゲロッパばりに踊り狂うヒナちゃん、そして最初はそんなヒナちゃんをメインステージから見てた筈のヨコですが、気が付けばいつの間にやらセンターステージまで移動し、更には回り込んで踊り狂うヒナちゃんを正面から見える特等席に陣取っておりました。 あなたアンコールとかでメインステに佇んで会場中見てるのが好きなんでは無かったのですかねえねえ! かたやすばるちゃんはと言うと、その前のアンコールでの色紙投げで投げ終わらなかった色紙がありまして、それをダブルアンコールで投げなくてはいけなかった筈なのに! なのにそれを手に持ったまま、こちらもいつの間にやら同じくセンターステージに来て、同じ様に特等席からヒナちゃんオンステージを鑑賞しておりました。 確か三馬鹿だけでしたよセンターに居たのは。 しかもその間客席へのお手振りとか全然してなかったですもん、ヒナちゃんオンステージに首ったけでしたもん、楽しそうだね君たち・・・。 いや私も愛らしいヒナちゃんが見れて楽しかったんですけども、ホントにもう会場中の誰よりも楽しかったのはきっとヨコとすばるに違いないと思いました。 挙げ句メインステから横山裕は言いましたですよ「うちのヒナちゃんカッコイイでしょー!!?」て。 わー久々に横山裕のメンバー自慢が☆ 確かにカッコイイですけども! しかしヨコがヒナちゃんを正面から自慢するのはとっても珍しい様に思うので、物凄いレアなもんを聞いたと思いました。 そしてやりきったヒナちゃんがメンバーの待つメインステに戻って来た時、「水!水!」と叫ぶ肉声が聞こえました。 そんで最初は誰のボトルやったかなー、ステージ上にあったボトルを掴んで飲んでたのですが、どうやらもう殆ど中身が入ってなかったみたいで、下のスタッフさんに更に水水叫んでペットボトルを貰い、正座して座り込んだままでごっくごっく飲んでました、お、お疲れ。 この前だったのか後だったのかちょっと定かではありませんが、更に珍しくヒナちゃんがヨコの所に来てがしっと肩を組みぼそぼそと何かを、ヨコ曰く「いま村上が、"一回で出し切れんのか”言いました!(笑)」 これを合図にトリプルになるのかな、ドリブラが始まってコンサートはこれで終了でした。 やー、最後の最後に楽しかったなー。やっぱりヒナちゃんにかかってますわ、私の幸せ☆
2008年05月12日(月) |
KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合!感想文(レポに非ず) |
横山ビジュアルは置いといて、今回のコンサートそのものについての感想はと言いますと、悪くはないけどもテンションMAXここだけは見逃せねえキュン所は無かったなあという印象です。 ただ毎回同じ事ばっかりやってくよりは、新しい試みをやる事には賛成なのと(それが完成型であってくれればなお良いが)、バックのジュニアが居ない事で私が予想していた程にはがらーんとしてるとは思わなかったので、あの大きな箱をエイトだけで保たせた事は凄いと思いました。 構成とか照明とか曲並びについてはもうずっと同じ感想なのでそこは割愛★ 以下箇条書きで感想。未見の方には意味不明かと思いますがネタバレも含みます。
・子豚ちゃん・・・・・・・・・・・! ・ラブい!!!!!!!!!!!!!!! ・メンバーがメンバーのバックを務める懐かし方式。 ・分けても愛愛。 ・何せ三馬鹿。 ・振りの怪しい人が居ますけども! ・ヒナ担のお友達が「・・よこちょと一緒で良かった」と言っていた、それはどういう・・・。 ・オリジナルですよね、この振り。 ・私がすばるちゃんの歌唱力の前にひれ伏した曲。 ・ジャニで中身よりも顔よりも歌でガッと惹きつけられた人というのはすばるちゃんが初めてかも。 ・私今回ヨコ担さんにお会いするので楽しみなんやけども、でも私周りにヨコ担おらんし、自分でヨコ担として一般的なラブ目線(ヨコのここがいいよね、キャー私もー☆的な)なのか自信が無いの、物凄いズレた事言って引かれたりしたらどうしよう、初対面でも私はポップな会話(※ニュアンスでお汲み取りください)がしたいの!ねえすばる担て同担初対面同士で何の会話から入るん、ねえねえ?!と、すばる担のお友達に聞いたら「うーんせやねえ・・・、あ、大丈夫。すばる担は歌の話題があるから~。」と言われた、それはどういう・・・。 ・そして私が横担さんと交わした歌についての会話は”「ホシイモノハ」のアレはマズイヨネ☆やっぱそう思うー?キャー私もー☆”という会話だった(一部脚色) ・有る意味歌の話題ですよ!! ・分けてもOPEN YOUR EYES。 ・バックの忠義に私は釘付けで釘付けで釘付けでー!!! ・おおう・・・マント・・マントがない・・・・・・・。 ・振りが・・・・・・・振りが違う・・・・・・・・。 ・亮ちゃんは・・・・ロープで降りてこない・・・・。 ・ようようソロで舞い踊る忠義。 ・もっさいようよう<華麗で美麗(今のビジュアルが大変◎)な忠義・・・なのか私。 ・いやここはやっぱりあの格好良いConfUsionだしちゃんと横山裕を見ておくべきか。 ・いや有る意味ソロコンの時の清四郎ダッシュ(撮影が終わって清四郎ではなくなっていた色んな意味で)なビジュアルで脳内に残しといた方が幸せなんじゃ。 ・どっちを見ればいいのか悩む!!!!(悩むな) ・結果、半々・・かな☆(何がだ) ・アタイ鏡にご一緒しているおっちゃんが。 ・色んな意味で邪魔してすんませんすんません。 ・Forward、ワンターイム!で踊り子さん二人がカズのポーズ的な事をやり続けていたせいで爆笑するヒナちゃん。 ・今何で笑ってたん?!と私に問う視力のよろしくないカノコさん。 ・どうしても動作付きで説明しなくてはなりませんか。 ・しましたけど・・・。 ・ホシイモノハ、パーマジャナイユウユウ。 ・のっぽさん・・・。 ・ヒナちゃんのピアノが上達しとる! ・ヒナちゃんがターンテーブル的な事を!! ・ほんじゃにでやってないのに・・・・。 ・めっちゃ似合うでブラピみたいとか言われましたか。 ・愛を持ってしても庇えない程のふきょうわおんが! ・もうちょっと上、上、上、上、上! ・何か色々すんません。 ・と、マル担カノコさんに言ったら、「ウウン、この曲の時はね、マルがヨコを上から目線の物凄いお兄ちゃんな感じの慈愛一杯の眼差しで見てるの☆」と嬉しげに言われた。 ・その慈愛一杯の眼差しとやらはどこなのか次の回で教えて貰う事にした。 ・「ここ!!」 ・どこ・・・・・・・・・・・・・・・? ・すみません、黙ってたけど判りませんでした。 ・どうしても気になる奇特なあなたの為に。 ・外周のあっちとこっちから揃って外周正面ブロックに向かって歩いてくる所だそうです。 ・ごめん、正直そこはもう。 ・私の視線はええとこのボンみたいな格好でローランドの電子ピアノを弾くヒナちゃんに釘付け☆ ・どうしよう、ヒナちゃん王子様売りでもいけるかも!! ・雑誌にそんな王子様な芸能人がうんちゃらとか書いてあっても、ヘッとか思ってたけど。 ・ヒナちゃんやったらマジいけるかも! ・イケると思われる方はこの拍手ボタンを是非★
エイトの中に居る横山裕を見るにつけ、エイトというグループに居れて嬉しくてしょうがないんだなあこの人、といつも思います。 昔から一緒にやってきた愛すべきメンバーが一緒になって出来たグループである事も勿論、デビュー出来た事も勿論ですが、自分が属する「グループ」という確固たる形が出来た事が凄く嬉しいんじゃないかなあと思っています。 単なる個々の集まりではなく、一つの家族が持てたみたいに、楽しい事もしんどい事も皆でやって、同じ何かを目指して何かを乗り越えて、自分がその人達の為に全力で守ったり頑張ったりしても良い相手の存在というのが、嬉しかったのかなと。 なので私はコンサートのラストに強制的に手を繋がされるのは、正直余り好きではないのですが(繋ぎたい時には自分で身内と繋ぐから別にいい)、こんな風にみーんなで何かやるのがあの人は嬉しくてしょーがないだろうなあ、やりたいんだろうなあと思うと、どうにも痛し痒しと言った所で、まあしょーがねえからやったるかと思ったり、そんな嬉しいならいいよ・・・・と思ったりもする訳です。 甘いか、甘いのか私・・!いや多分ヒナちゃんよりは甘くない筈。 お誕生日おめでとう、27歳の一年間が幸せであります様に。
大阪から戻って肌が荒れています・・・。 ホテルの水が合わないのか、空調で乾燥するからなのか、何を持って行こうとも、一泊ぐらいなら何とか大丈夫なのですが三泊もすると地元に戻る頃には荒れ荒れです、これからまた一週間かけて治さねば。 さて、大阪城ホに行ってきたのですが、わたくし危うく短い横山担人生に終わりを告げそうになりましたですよ。 伸びっぱなしでスタイリング剤付けて無さそうな放置パーマがもさもさのくるんくるんのもっさいもっさいそーれ!で私もうどうしようかと。 だってあんなんマルとヒナちゃんとの歌では帽子+オーバーオールで、のっぽさんにしか見えないんですけど、いっそ緑のチューリップハットをかぶったらどうなんじゃー!! 双眼鏡でガン見しては、「無理・・・・」と双眼鏡を下ろすという事を繰り返し、ガン見禁止令を出したのは2001年の大阪Dのヤバすぎるナカイ以来ですよ、相当な昔ですよ、本当にわたくし横山裕の顔は好きは好きだけども、そんなに執着した覚えはなくて、あの根っこが優しくて、好きな人達にはよわよわっちい、ガラスのハートな所が面白くて好きなのヨネー☆とか思ってたのですが、やっぱり顔も大事だったみたいです。 と、ぶつくさぶつくさ言ってたらカノコさんから、横担はなあ、所詮顔が美形で、今までさして崩れる事もなく高水準を保ってきたから傲慢に生きてきとんのや、その高水準に感謝せず生きてきたからそのツケが来たんじゃ!!とか言われました。 えー、そんな高水準だったかなあー。 とか言ったらそれが傲慢なんだとまた怒られました。 しょうがないじゃないですか、私ナカイ松本横山ラインで生きてきたんだもん!有る意味面食いラインだもん!そんなつもり無いけど! と、一日目が終わった後は傷心のあまり各方面に「私、パーマのゆうゆうは愛せません・・」とかメールしたりしてたのですが、翌日見たら、あれ何か大丈夫かも・・・? 4日から眼鏡をかけていたので眼鏡効果なのか、それとも何ちゃらは3日で慣れるとゆーあれか。どっちだ。 と言う訳で一晩経ったらショックから復活して、もっさいもっさいもそれなりにまあ何とかいけない事もないではないかと思いました。 良かった良かった☆ でも最終日にグッズ買いに行ったら、会場ではついぞ見かけなかったオットコマエのしゅっとした人がおって、ちょっとこんな人中に居ませんでしたけどー!!!誰ですかこの人ー!!と軽く暴れそうになりました、詐欺か、詐欺なんか!もしか先にグッズ買って、もうすぐこのオットコマエに会えるのねてドキドキしてコンサートに臨んでたら確実に出る出る詐欺やぞ!男前出る出る詐欺やぞー!!※写真はイメージです。とかそんなんか!イメージの世界では、俺らこんなにイケてんのになあ、あーあ、あーあ。かあー!懐かしい・・・覚えてる自分がちょっとコワーイ☆ 男前居る居る詐欺はともかくとして、あのポスター欲しかった・・・・・・・持って帰るのが手間なのと飾る事が確実に無いので買いませんでしたが、そーとーあのポスターは男前でした。 これまた単語帳ほどではないけども年齢的に使う用途が全く見いだせないのでクリアファイルを買わない私が、思わず二種類とも買ったぐらいクリアファイルもポスターに次いで男前でした。 中にも居れば良かったのにあの男前・・どこに行ったのあの日の男前・・・・。 あのちょっと目に力入れてドライアイな人は耐えられない見開き気味のクール顔が好きなんですわたし、ってめっさ拘っとるやないかビジュアルに。 いやホント、四日間でお会いした人々10人ぐらい皆様にねちねちと聞いて回ったのですが(迷惑)、皆様それなりにオッケーと言ってらして、わたくし誰よりも心が狭い感じでした、エヘ☆ そんな訳で大変心の狭い私が男前居る居る詐欺やと訴える前に是非とも散髪をお願いしたい次第でございます。 ノーモアヒゲちゃん!ノーモアもさ山!
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