出稼ぎで静岡へ。浜松や三島には仕事で来たことがあるが、静岡市は初めて。京都駅からひかりに乗り、静岡駅へ。
今日もひどく働いた。 "I've been working like a dog"ですよ。いやあほんま、ジョンレノンは天才ですね。
遠方での仕事の際は、できるだけ早めに通常業務を終わらせて、早めの移動を心がけているのだが、今日は諸般の事情により、あやうく残業しそうになった。もう勘弁してほしい。
そして、ひかりで移動。仕事での移動は基本自由席で、ひかりは比較的すいているので、席の確保についてはあまり問題はないのだが、問題は「民度」す。育ちの悪い自分が言うのもなんだが、自由席にはさらに育ちの悪い方がいたりする。
今日も席を確保して、自分の仕事をしていたら、急に職員の方が来て床を拭き始めた。誰かが大量の液体をこぼしたらしい。もう勘弁してほしい。
ようやく静岡駅に着き、宿にチェックイン。もうぐったりです。
明日は仕事が終わったら、城に行こうと思う。仕事は明日明後日の二日間です。
| 2026年10月14日(水) |
Find the river |
カート・コバーンが脳髄を打ち抜いた気持ちもわかるくらい美しい曲。彼はこういう曲を作りたかったのだろうか。
高校を卒業して、しばらくプラスティック成形工場で働いていた。友人の紹介で、工場自体が創業間もなかった。
てめえが働き始めた時点で、男性従業員が4人。パートのおばちゃんが8人くらいだったと記憶している。男性の構成は社長と工場長、僅かに先輩な方とてめえ。お昼はこの4人で、工場で注文した弁当を食べていた。
社長はとても有能な人だった。日々営業に走り回っていたが、工場にいるときは誰よりも働いていた。
工場長は、たぶん社長の身内。いい人だったが、有能かと言われると微妙だった。もう一人の僅かなパイセンは無能だった。
ここで毎日、プラスティック製品を作っていた。当時はまだ週休二日という概念はなく、土曜日は「半ドン」で午前中だけ仕事だったが、納期にいつも追われて終日働いていた。下手したら日曜日も働いていたわけで、そこで悟りを啓いて大学に進学した話はどこかで書いた気がする。
日は過ぎて、久しぶりに工場の近くを通ると、かつて工場があった場所は更地になっていた。つぶれたのか、移転したのか。それはわからない。ネットもない時代だったのと、誰ともつながっていなかったので、その後についてはわからなかった。
で、先日その工場後の近くで仕事をする機会があった。バイクで現場に向かう道すがら、どこかで見た社名を発見した。それまで、かつて働いていた会社の名前を失念していたのだが、一瞬で思い出した。
すぐにネットで検索する。便利な時代になったものだが、社長の姓が一緒だったので、かつて働いていた会社に違いない。名前までは憶えていない。息子さんかもしれない。
で、いまは結構大きな会社になっていた。なんだか勝手に感慨深い。
|