㌢メンタル
2002年08月28日(水)  「One more time,One more chance」
"これ以上何を失えば 心は許されるの
どれほどの痛みならば もう一度君に会える

One more time.季節よ移ろわないで
One more time.ふざけ合った時間よ

食い違うときはいつも 僕が先におれたね
わがままな性格が なおさら愛しくさせた

One more chance.記憶に足をとられて
One more chance.次の場所を選べない

いつでも探しているよ 何処かに君の姿を
向かいのホーム 路地裏の窓こんなとこにいるはずもないのに
奇跡がもしも起るなら 今すぐ君の元へ
出来ないことは もう何もない 全てかけて抱きしめてみせるよ

寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから 自分を偽れない

One more time.季節よ移ろわないで
One more time.ふざけ合った時間よ

いつでも探しているよ 何処かに君の姿を
交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしもかなうなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も

夏の想い出が回る 不意に消えた鼓動

いつでも探しているよ 何処かに君の姿を
明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに
奇跡がもしも起るなら 今すぐ君の元へ
出来ないことは もう何もない 全てかけて抱きしめてみせるよ

いつでも探しているよ 何処かに君の破片を
旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに
願いがもしもかなうなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も

いつでも探してしまう 何処かに君の笑顔を
急行待ちの 踏み切り辺り こんなとこに居るはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君の元へ
欲しいものなど もう何もない 君の他に大切なものなど"

(山崎まさよし)



愛されることの大切さ

嬉しさ。

愛の強さ。心地よさ。

すべてを幸せだと感じられたとき。

この曲をあたしに届けてくれた君へ。




あたしからも精一杯の愛を。。。
2002年08月22日(木)  無題
嬉しかったよ。ホントにうれしかったの。

でも、素直にそういえなくてごめんね。


あなたの辛さだってわかってる。

ほんとうに頑張ってくれたんだよね。

ありがとう。

ありがとう。



「これからもよろしくお願いします」


そういわれたときに

あぁ。

よかったなぁって。



こちらこそ

お願いします。


新しい始まりの日。

二人だけの時間。
2002年08月19日(月)  ほんとうの優しさ
ものすごく嫌な事があった。

泣きながら家に帰った。


誰よりも優しい言葉であたしを護ってくれた。

周りの誰があたしの全てを否定しても

この人がいてくれればいいと思った。


いつもいわないわがままを初めていったあの時

あたしも必要とされることに嬉しさを感じた。





もっともっと



あたしは一番になりたい。
2002年08月17日(土)  片道1340円
あなたの家に行くまでの道のりは

とても長いけど、

あなたといる時間が幸せだから長い時間も楽しい。

どんな顔してわらってくれるだろう。

どんなことはなせるだろう?

いろんなことを考えながらまわりの景色を見渡す。





あなたもあたしのことを考えている頃かな。。。
2002年08月12日(月)  はじまりの日。忘れない日。
楽しい日と悲しい日はいつも同じに来て。

あたしに幸せをくれる笑顔はいつも傍にいて欲しい。


どうしても手に入れたくて。我儘を言った日。

困った顔に淋しくなった。


いろんな人があなたを求めてる。

あたしはその中のたった一人になりたくない。


いつもいつもかまっていてほしいあたしは、もっともっと我儘を言うだろう。


涙を拭いてくれた手のひらに抱きしめられた夜。

優しい言葉をかけてくれた唇にキスをされた夜。


こんなにたくさん笑えるのはどうしてだと思う?



あたしはサイテーな女で、たった一人の人さえも幸せにできない。

もっともっと力になりたいのに。

もっともっと抱きしめたいのに。


たくさんの人に愛されて、みんなに優しい。

あたしはきっとあなたに憧れているんだ。




そしてあたしは恋をする。
2002年08月10日(土)  hanabi
ゆかたに着替えた時、あなたの雰囲気が変わった。

あたしの頼りない足元をかばうように握った手が
いつもよりも強かった。

よく同じタイミングで同じセリフを言う。

なんでもないことかもしれないけど、

価値観が同じってすごい事なんだろうなぁなんて。


いつもよりかわいかったなんていわれるとやっぱりうれしい。


電車の中でそっと周りから守ろうとされることが嬉しい。


独占欲なんてものは嫌になることなのかもしれないけど、
ここだけは心地よいなんて。




もっともっと手を引っ張って。

あたしはどこまでもついていくわ。

あなたの笑顔に。
Will / Menu / Past