鵰日記
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私って本当にだめなやつだな
どうしたらいいんだろう
やっぱり眠らなくちゃ
Keep America Beautiful というリサイクルゲームのホームページが面白い。
健康に素直に。難病回復。平和。和平。なんでしたっけりこんすぃりえーしょん。気持ちの氷解。
冷静でいたいと願っても冷静でいられないことがあり、狂おうとしても、思いのほか狂えない。
かわいい子には旅をさせろというけど。
どうも怠け心というのは、例えば部屋を何もせずに置いておくと、時が経ってもそれはそのままの状態であるべきという無意識の期待を内在している。
しかし、メインテナンスしないと、それはそのままの状態は保てないんですよね。
確かに、風に吹かれて動かされたり物を動かさなければ物は一人でどこかに歩いていったりはしないのだけれど。
一ヶ月しないうちに、水槽の水が3センチくらい蒸発していて、犬も私も 一日一回は腹が空き、大小を催す。
毎日お勤めに出ている人程にはできないが、髪も体も定期的に洗わないとかゆくなる。
動物も川や池や湖などで水浴びできたりすると、気持ちよかったりするだろう。
しかし、どこか故障したり、病気になると、そういったことができないことがある。
元々不潔なのが好きな性格というわけではないのだ。誰に見せるわけでもないのに、私に歯を磨かせたり掃除をさせたりするものは何なのか?
何が原因で病気になったのか、何が原因で回復したのか。考えたい。
ところで、先年亡くなった雌犬のビッケは、掃除機の音が嫌いで、掃除機が始動すると果敢に立ち向かわずにはいられなかったのだが、音楽は嫌いではなかった。工事現場のクレーン車などには怪物に立ち向かうような反応だった。
この犬を飼うのには、いろいろしつけの本などを読んだ。しかし出産してから神経質にしてしまった気がする。いろいろ申し訳なかったと思う。 息子犬のレノンは、掃除機をかけてもたいして反応しないので、犬が一般に掃除機の音が耐えられずに立ち向かっていく性質を持っているというわけではないだろう。
犬も生まれつきだけでなく、それぞれの立場と環境経験で、性格がそれぞれできてくるように思われる。
当たり前のことでも、確認作業も無意味ではないと思う。
昔のフランスの王様は生涯一度も風呂に入らなかったと聞いたことがあるが、そうしてみると、毎日入浴するという習慣も、生存のために不可欠というものではないかもしれない。香を炊いたり香水をつけたりする文化もあるが。
どれだけ何もせずにいられるか自分の限界を試そうとしても、私は用足しにトイレに行く。トイレがないというところもある。トイレがなくてお花をつみに行かねばならない時もある。用を足したくなるのは食べ物を食べたからで、食べることができたのは夫が元気でこの社会で働いて扶養してくれているからだ。やっぱり粗末に思ったら罰が当たるだろうと思う。
チャリティというのは、困った時はお互い様です、ということなのではないかと思うのだが、グーグル翻訳では、
When trouble is OTAGAISAMA.と出る。
お互い様という言葉は英語に翻訳はないのだろうか?
So am I.か。
私もそうですよ、というような感じか。
中国語の手紙と日本語の手紙の違いとか愛人の意味とか知ってはいたけど、 老婆は知らなかったかな。
その記事に反応したら、突然中国語日本語講座みたいな動画の音声が聞こえてきたのでびっくりした。子供はこの手の笑い話みたいな中国語を楽しんでいるうちに少年老いやすく何とやらかもしれない。 海苔とご飯と梅干。美味しい海苔巻き。
卵と牛乳と強力粉と摩り下ろし人参とマーガリンだけで塩も入れずフライパンで焼いて食べる。お腹空いているせいかまずくない。ベーキングパウダーもイーストの粉末もジャムも残っているが使わず。膨らまずに平たくもっちりしているが。
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