the mirror of me

2005年03月07日(月) 正体

今日はあの運命の日だった。
前に髪を切ってから4ヶ月も経っていたので
今日は学校にも行くからついでに髪を切りに行った。
その後学校へ行った。
志望動機と入ってから何をやりたいか
せめてこれぐらいはうまく答えないといけないと思って
かと言ってその場でペラペラと答えられるはずもなく、
前もって何を言うか考えておかないといけないと思い、
紙に書いてまとめた。
でも面接本番では結局焦って考えてた答えの触り程度しか話せなかった。
面接前に志望学生が一部屋に集められたけど
部屋が小さくて何よりみんな無言で気まずかった。
面接は緊張して怪しかった。
面接官は実際に先生方だったが、先生たちも別に大した内容を求めている
訳でもなかったと思うので私も自分の答えられる範囲でそのまま答えた。
成績が割と良かったらしくあまり突っ込まれなかった。
それが何よりの救いだ。
面接時間もかなり短かった気がする。
それがいいことなのか悪いことなのかそれは微妙だけど
自分にかかる負担は少なくなった。

ただそれよりも実は面接に来ていない学生がいたようで
それなら最大受け入れ人数を超えていない模様、、、
もともと面接の意味なし???
いや、でも分からない。油断は大敵だ。


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さくら [MAIL]

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