| 2026年08月22日(土) |
水没車はどうなるのか? |
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千葉の水害で水没したクルマは3000台を超えるという。オレが気になるのはこれらのクルマの行方である。この中には「水没」という過去を隠して中古車として販売されるものもあるのじゃないか。うっかり買ってしまったら、原因不明の故障が頻発するのではないかということだ。
今、水没車を安く買い取る業者が暗躍しているらしい。また、水没して動かなくなって放置されてる高級車の中には盗難被害に遭うものも多数あるという。レッカー移動の料金がとんでもないぼったくりだったり、災害に乗じて一稼ぎしようとする連中が大量に被災地である千葉に入り込んでいるのである。
水没車であってもちゃんと修理して前と同じように動くように完全に修理可能なのであればいい。しかし、その事実を黙って客に販売するとしたらそれは詐欺である。中古車業界はその悪質な営業形態が問題視されて解体されたビッグモーターのような会社もあったわけで、まっとうな会社であるかどうかをユーザーが見分けることは困難である。
生活にクルマが必要な方はどうしても買い換えるためのクルマを必要とする。千葉県以外の地域で中古車を販売してる業者の元へは多くの引き合いが来ているだろう。注文してから数ヶ月の納期が掛かる新車ではなく、今すぐに乗れる中古車を欲しいという人も多数いる。新車の納期が長すぎるから人気車の場合は中古車が新車よりも高価で販売されている。ランドクルーザーとかアルファードとかは今そんな状況である。
それにしてもオレは不思議なのだ。どうしてそこに水があるのに突っ込むのか。そんなところに飛び込んだからダメじゃないか。危険なところを走行するというリスクを自分が選んでいるのである。だからその結果としてクルマは水没してしまったのである。オレは大雨の時は決して運転しないと誓っているし、クルマを駐めるときは地下は避ける。職場の駐車場は地下にあるが、これまで大雨の時はいつも外に出して万一のリスクから避けられるようにしたのである。
大切なクルマを長く乗り続けるためには、水害に弱い地域に住まないことも必要だ。大雨とかの被害が起きる可能性があれば全力でそれを排除しなければならない。今回、千葉で水害に遭った地域、自宅のクルマが水没してしまった地域というのはどれだけ事前にその可能性がわかっていたのだろうか。オレはそれが気になるのである。
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