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嘘・・・ - 2001年11月07日(水) 「嘘」をつくという事・・・ 人間、どうしても嘘をつかなければいけない時ってあると思います 他愛のない嘘は、まだ可愛いものです でも 人を傷つけるような嘘は、罪です 自分で気がつかないうちに 知らず知らずのうちに 自分の首を絞めているって事になりかねません いつのことだろう・・・? あたしにも経験があります どうしようもなく、嘘をついたがために 引き返す事も、先に進む事も、出来なくなってしまって ひとり、泣き濡れた事があります もう、あんな思いはたくさん! 人も傷つけて 自分も傷ついて 回りのみんなに迷惑をかけてしまって 孤立してしまって・・・・・ いい経験だったと、今ではそう思えるようになったけどね(笑) 嘘を見抜くという事は、結構、難しい事です でも どこかで、歪みが必ずでてきて 「あれ?この前の話と違うんじゃない?」 って、感じたら、その人が嘘をついているという事でしょう それを、黙って見過ごすか それとも、追求するか・・・ そこの判断力が難しいところですね 友人だったら、追及しますか? 恋人だったら、見過ごしますか? 「心理の闇 6」を読んで、嘘を見抜く力を持ちましょう(笑) 昨夜 街の中で暗闇に一人立ち 風に吹かれているお前の姿を見つけた なにかに魅入られ 呪われたような夜に 見知らぬ車の男に 気軽に声かけられ お前は寂しげな肩 笑顔をかえし店にいく なにかに魅入られ 呪われたような夜に Summer Night Fall Night いつの日か 音楽が流れ 笑い声に二人踊った 初めて出会ったのは 花香る歓迎会(レセプション) 少しまがった鼻 白い歯がきれいだった まるで魅入られ 呪われた夜に そしていつしか 夜が冷たくなる季節に 二人の運もつき果て 愛も冷えてしまった 砂が黄金に変わる夜明け前に Summer Night Fall Night いつの日か 音楽が流れ 笑い声に二人踊った 俺はスタンドを探し 店のダイヤルを廻した 名を告げお前を呼び出す だけど過ぎ去る影のように 声も出さずだまってお前は受話器を置いた ここまで読んでくれた、あなた、ありがとう♪
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