| RENDEZ-VOUS...Reira |
え〜〜〜 - 2001年12月10日(月)
あたしのせい？？？？？
いつも息子に言われます
「お母さんのせいだぁ〜〜！」
「何が？」って思ったでしょ？(笑)
実は「FF�勝廚任�(笑)
ボス戦をやっている息子の横で
こうしたら？ああしたら？この魔法かけたら？
などとついつい、口出ししてしまうあたし(笑)
んで、全滅すると
「お母さんの言った通りにしたら全滅したやん！！」
・・・・・・・
まぁ、確かにそうかも＾＾；；
でもでも、見ていたら歯がゆくなるんだもん(笑)
旦那がプレイしている横で口出しする息子
あはは(笑) あたしとそっくり(笑)
夕べプレイしている旦那が
「ここ、セーブしに戻ったら、この謎解きどうなるかいな？」
と、あたしに聞くので
「あ、その後、ボスが出てくるけん、セーブした方がいっちゃない？」
と、助言（あくまでも助言のつもり）
セーブをしに戻った旦那・・・
セーブして戻ってくると謎解きが最初に戻っている＾＾；；
「あ〜〜〜〜〜！！騙された〜〜〜！！！」
「あ・・・そうたい、そこにセーブポイントがでてくるんやった＾＾；；」
「じゃ、戻らんでもよかったって事や？」
「・・・・・・うん・・・」
「交代！！！ 俺の変わりに謎ば解いちゃってん！！」
「・・・・・・・・・」
しぶしぶ、謎解きに挑戦しましたとさ(笑)
息子に
「お母さんの言う事聞かんどけばよかった」
と、報告する旦那＾＾；；
「ね？そうやろ？お母さんの言う事、聞いちゃいかんよ、お父さん！」
う〜〜〜〜
男同士、団結しやがって〜〜！！
今も、FF�召鬟廛譽っ罎涼尭�
飛空挺を手にいれたので、今まで行ったところを
また、回って宝箱やら、人の話などを聞いているようです
いつ、「シン」と戦うのぉ？？
涙が街にこぼれ落ち 君の泣き声が
荒れて光った舗道に 夜通し聞こえる
俺達はかわいた静かな 夏にめぐり会った
置き場のない夢と汗をからめながら
確かそうだよね よくは思い出せないが
確かそうだよね よくは思い出せないけれど
傷ついたダンサーは 踊ることも出来ずに
足をからめ 倒れてしまう そんな君を俺は抱きしめる
つらい愛と挫折の中 誰かが叫んでる
１００万ドル・ナイト・・・
今夜も終りのないジューク・ボックスのように
街はダンスしている 長く暑い夜
泣いてる君のそばで わくわくしてるオレを見て
「いいのよ行って」と 君はそっとつぶやく
いつから二人のベッドが 涙でいっぱいに
なったのかと気づいて 俺は君の手を握りしめる
俺の胸にとまった天使 雷鳴（いなずま）の走る道を
罪人のような目をして 俺の名だけを呼んでいる
やり場のない 孤独と悲しみ 誰かが叫んでる
１００万ドル・ナイト・・・
真夜中にふとおそう やりきれなさに
どこで二人が 間違えたのか考えてみるさ
俺の胸にとまった天使 二人だけの誓いを
もう１度だけ口にして 祈る言葉はありもしない
つらい愛と挫折の中 俺は叫んでる
１００万ドル・ナイト・・・
ここまで読んでくれた、あなた、ありがとう♪
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