夢を見た。
荒れた海の中、沖にある島にカップルが向かう。 なんだかその島に行くとなんか願い事がかなうらしい。 でも、荒れすぎてて帰れない、と。
で、数人で助けに行く。 たどり着いたら、カップルはあまり反省していず。 あうー、ってかんじ。 さらに、もうカップル以外にも一組いたのだ。 男2人。
途中まで普通に話してたんだけど、 名前を聞いたところで、 男の片方が耳が聞こえないことが判明。 手話で話してた。 もう片方が、名前を忘れてた。 下の名前しかわからない状態。
なんてことをしてたら、風がやんだ。 チャンスと思って戻る。
戻ってる最中に後ろを見たら、 雲が渦を巻いていた。 ああ、このタイミングを逃したら戻れなかったな、と思う。
でも、なぜか戻った先は海岸とかじゃなく、 足首ぐらいまで海のレジ。
無事、戻ってまた沖を見てたら、 渦を巻いてたところに水が吸い上げられてた。 でも、なぜか紫色、というかワイン。 ワインが雲の上のほうまでたまって、 スライムみたいな形になったと思ったら それがはじけて、紫の波が来た。 腰を超えるぐらいの波。
その後、忘れ物があった、とか。 携帯に電話がかかってきて話してた、とか。 それは楽団の人からで、 あんまり練習にこない人のメールアドレス知らない?って用件だった。
そんなところで目がさめる。
ちなみに最初のカップルが沖に向かうところは イメージ的にはシティーハンターとかのアニメ。
でも途中から実写のようになってたのが不思議だけど、 自分のことはアニメじゃ想像できないからなんだろうな。
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