河本の日記
日常をかくわけで。

2002年07月31日(水) 海の夢

夢を見た。

荒れた海の中、沖にある島にカップルが向かう。
なんだかその島に行くとなんか願い事がかなうらしい。
でも、荒れすぎてて帰れない、と。

で、数人で助けに行く。
たどり着いたら、カップルはあまり反省していず。
あうー、ってかんじ。
さらに、もうカップル以外にも一組いたのだ。
男2人。

途中まで普通に話してたんだけど、
名前を聞いたところで、
男の片方が耳が聞こえないことが判明。
手話で話してた。
もう片方が、名前を忘れてた。
下の名前しかわからない状態。

なんてことをしてたら、風がやんだ。
チャンスと思って戻る。

戻ってる最中に後ろを見たら、
雲が渦を巻いていた。
ああ、このタイミングを逃したら戻れなかったな、と思う。

でも、なぜか戻った先は海岸とかじゃなく、
足首ぐらいまで海のレジ。

無事、戻ってまた沖を見てたら、
渦を巻いてたところに水が吸い上げられてた。
でも、なぜか紫色、というかワイン。
ワインが雲の上のほうまでたまって、
スライムみたいな形になったと思ったら
それがはじけて、紫の波が来た。
腰を超えるぐらいの波。

その後、忘れ物があった、とか。
携帯に電話がかかってきて話してた、とか。
それは楽団の人からで、
あんまり練習にこない人のメールアドレス知らない?って用件だった。

そんなところで目がさめる。


ちなみに最初のカップルが沖に向かうところは
イメージ的にはシティーハンターとかのアニメ。

でも途中から実写のようになってたのが不思議だけど、
自分のことはアニメじゃ想像できないからなんだろうな。


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