家に帰ったら、雨が降ってない限り

弟んちのコーギーに会いに行くのが日課です。

今日も、帰って真っ先に見に行ったら

なんか感じが違うのよね。

んんん！？と見たら

首輪が違う！

赤い首輪にピンクの鈴がしゃんしゃん言ってて可愛かったのに

紺と白の布を紐状により合わせたみたいなのをむすびつけてある。

なんか、泥棒のほっかむりみたいな雰囲気の布。

針金でわっかを作って散歩ひもを取りつけられるようにしてある

ところを見ると、爺さんが作ったらしい。

どうやら、自分で首ををかんでちぎっちゃったみたいなのです。

いろんなもん噛む子なんだけど、いくらなんでも自分の首輪噛むか？

首輪ってそんなに弱いもんか？

でもまあ現実にまっぷたつにちぎれているわけで。

新しいのん買ってもらわにゃならんな。