風邪が見事にぶり返しました。
死む…。

夜母親より電話があり、「関口亭で飯を食うので来い」という。
ううう、かなり死にかけで悩んだが、自力で飯を作る気力はなく
関口亭のタンシチュー喰えば治るかもと思い食欲に負けて行きました。

やー、やっぱ関口亭のタンシチューは絶品だ。
ちょっと元気になった（多分）
でも関口氏が
「この子はあの人と結婚するものだと思っていた」
とまたしても過去の話をぶり返す。
あやうく口に入れたパン吹き出すトコだったよ。
だから〜、何年前の話だっちゅうねん！
すると母親も一言「私あの子嫌いだもん」
イヤ、おまへの好き嫌いは関係ね〜だろ。
「僕も最初嫌いだったんだけどね、２度目からいいヤツじゃんって思って」
…そうだったのか関口氏。
「この子は酒が強くていいね。でも一回だけここで飲み過ぎたことがあってね」
「あれはあの人が他の女とくっついた時だったかな〜」

…スイマセン、ワタクシが唯一関口亭で酔っぱらったときって
エライ呑ませる京都の料理人さんと関口氏が紹介してくれたＮＨＫの人がいて、
みんなベロベロだったような記憶があるんですが？
それにそれってヤツが別の♀とくっついてもう１年以上経ってたんですが？

しかもここでオヤジ(血の繋がった)がさもありそうな作り話をして、
「ああ、この子はあの人が好きなんだなと思ったんだ」
とか言い出す始末。
そんなことしてませんから。

…なんかさらに熱出そうなんですが。

でもいい。タンシチュー旨かったから。

にあ めるくれ！ HP「第8病棟」