本日はNadjaにて、「Nadjaの土曜」と題した
佐野史郎さんと店長の安保サンのライブ。
敬愛なる潤さんも佐野さんのお伴で出ます。

ということで、いそいそと中国のおみやげ用意して行きました。
Nadjaは自分が行きつけている店なので、ちょっとドキドキ。
あんまり早く行くと恥ずかしいので、時間ぎりぎり目で参上。
「一番前取っておいてあげたけど？」と言われたが、
さすがに一番前は恥ずかしくて遠慮する。
するとよく見えなかったが、生音が聞ければ幸せなのさ。

安保サンはやはり声がいい。
よく通る、力のある声で映画音楽を奏でる姿は普段とは別人のよう。
佐野さんは、実は歌を生で聴くのは初めてなのですが
何だか懐かしいような、優しいような奇妙なような
酔いごこちになるお歌でした。
そして潤さんのベースが底に絡んで絶妙な味を出している。
ツレも「潤さんの音、いいね」と褒めてくれました。

しかし…、その後だよ問題は。
またしても呑みすぎて潤さんの目の前でやらかしました。
またかよ！ 何度尊敬するミュージシャンに迷惑かけるんだよ！

本当は、朝から何も喰ってない上、真っ赤な悪魔が来襲中、
しかもお疲れ気味と悪条件がてんこ盛りだったので、
呑みすぎないようにしようと思っていたのです。

終演後、呑みすぎてヨレヨレなのに、ともえさんと共に
ご当人達の居るテーブルへ誘われ移動。
この辺からすでに記憶なし。
どうもおみやげはきちんと配っていたらしい。
そして目の前で佐野さんと安保さんとセッションしている
その最中に撃沈、爆睡…。

その後おもむろに起きあがった後、呑めと言ったとか言わないとか。
追い打ちに佐野さんの目の前で某劇団員を口説いたらしい（自爆）
あげく彼をお持ち帰り（というか家まで送らせ）、
イタしたりは無論せず（←ヲイ！）家に着くなり放置して爆睡。
詳細は翌朝彼から聞きました。
綺麗な子だったけど、６つも年下だってよ…。

…ああもう死んでくれ自分。
とりあえず近々Nadjaに謝りに行こう…。
ううう、潤さんごめんなさい（滝涙）

にあ めるくれ！ HP「第8病棟」