2001年07月28日(土)
訪問者
夕方、いつものようにパソコンをいじっていると、インターフォンが鳴る。
うちのパソコンルームは、2階の一番奥の部屋の一角にある。
インターフォンが鳴って、1階まで降りて、インターフォンの受話器を
取るまでに結構時間がかかるのだ。
(こう書くとでかい家みたいだな。決してそんなことはない。訪問者の中には、
せっかちですぐ応答がないと帰ってしまう人もいるのだ)
閑話休題。今日の訪問者は、義父だった。ぎょえ〜!!
インターフォンで「はい。どちら様ですか〜?」と叫ぶと、通話口に
近寄る音がする。
「何だ、寝てたのか?」
ヒェ〜〜、寝てませんとも!決して!
慌てて玄関に出ると、車の中から野菜を取り出している。
わざわざ持ってきてくださったのだ。
ふとみると、若い男の人も一緒だ。恐らく部下だ。
ぎょえ〜〜、わたしゃ、Tシャツに短パンというかなりどうでもいい
格好をしていたのだよ。このときの私の心中を察してくれたまえ(号泣)
義父・義母の突然の訪問は油断がならねえでやんす(T_T)
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