2004年01月16日(金)
「蹴りたい背中」ってタイトルがウマイね。
芥川賞、19・20歳ダブル受賞…綿矢さん、金原さん(読売新聞)
ほーほー。19歳・20歳かあー。若いなあ。(いいなあー) ネット上でのこのニュースに対するみなさんの反応を色々見て回ってみたのですが「新しい才能を祝福する」とか「年齢と容姿ばかりが取り上げられるのはどうか」とか「話題作りだ」とか「出版界を活性化させるために話題を作って何が悪い」とか「読んでもないのに話題づくりだとか批判するな」とか「そんなことどうでもいい。綿矢りさカワイイ!」とか色々あって面白かったです。 私も興味を持ちました。読んでみようかなー。そして気にくわなかったらボロクソに文句言ってやる(笑)。
しかし、江國香織と京極夏彦がいまさら直木賞とはねえ。直木賞・芥川賞って、新人にあげるものじゃないのか?むしろ、今まで取ってなかったんだーという感想を持ちました。
|