円谷プロの砧社屋(所謂、砧スタジオか)が閉鎖となった。数多くのウルトラマンや怪獣たちが、このスタジオから生まれてきた。 さすがに初代マン、セブンなどは生まれる前だが、エース辺りからは多分?本放送で見ていた記憶がある。小学生くらいの頃は朝から再放送をしていて、冬でも頑張って、早起きして、見ていたものだ。マニアというほどではないが、有名どころの怪獣なんかは解るし──お陰で、去年の『メビウス』はかなり楽しませて貰った──それで、盛り上がったりもした。 平成ウルトラマンは『メビウス』以外は殆ど見ていなかったので、思い出は懐かしの昭和ウルトラマンに結び付くわけだが、『聖地』がなくなる、というのは、やはり淋しい気もする。 一方で、物理的になくなるだけ、とも考えられるが……子供の頃、ドキドキハラハラしながらも楽しんだ物語の数々は今も、思い出として残っているのだから……。
局地的ではあるが、今一つの終焉が──O宮駅ビルLUMINE1内の新榮堂書店が一月一杯で閉店となった。 いつから開店したかというと、確かなことは憶えてはいない。多分、0宮駅が大幅に改築になり、駅ビルも改装され、前進のPINO(うわ懐かしい。今のLUMINE2はWEだった)が開店したときに入ったんだったか。 0宮駅周辺ではかなり広い店舗で扱っている本も多いので、よく利用していた。何より、恩地孝四郎氏 装幀によるカバーを気に入っていた。開店時から、時々、色は変わったが、デザインだけは一貫して、変わらなかった。 昔は毎日のように、帰りには寄っていたが、最近では買う本の発売日前後に行くようになっていた。そんなこんなで──閉店の告知を見落としていたらしい。二月に入り、既に一週間近くも経つという頃になって、行ってみれば、壁に仕切られ、閉店のお報せが……。 知らなかったのも、なくなってしまったのも、結構ショックだったが、仕方がないことではある。最終日に行けなかったことだけは悔やまれて、どうしようもないが。
とにもかくにも、長い間、ありがとう☆
|