雨雲ノート
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今日は彼の引越しでした。注:同一市内、つか徒歩10分圏内 引越しって大変だもんなー、ま、手伝うか。 という軽い気持ちで「手伝いに行くよー」と約束。 昨日の夜になって、ふとした会話でご両親が来ることが判明。
えええええーーーーー????
それわかってて言ってるのかと思った、と、彼。 そりゃそうだよな。 車ないし、実家(比較的)近くだし、 来る可能性を全く頭にいれてなかったアタシの方がちょっと間抜け。 すっごい!!緊張しましたよ、ほんとに。 彼友に会うのでさえ泣きそうになってたアタシが。 ナント、ご両親デスヨ!お父さんとお母さんデスヨ! 完全にテンパリ状態↑の私& 引越し前夜にも関わらずほとんど準備してない(しようとしてない)彼 引越し自体の成功が危ぶまれていた夜でした。
お母様は、明るくて優しい方でした。 お父様は、物静かで誠実で、ジェントルマンな方でした。 要領悪く、気の利いた話もできず、へらへら笑ってるだけのアタシに ありがとうねー 大丈夫? ほんと助かったよー と数々の優しい言葉をかけてくださりありがとうございました。
お二人が帰られた後、 ダンボール箱だらけの部屋の中で そっと彼がとってくれた手が暖かかった ありがとう よくがんばったね 好きだよ その一つ一つの言葉が心に染みこんでいくよ
その後は・・・・ うへへー 大トロ、激!!おいしかったーーー ほんとにトロって舌の上で溶けるんだね!カンゲキ! 穴子もサーモンも巨大ホタテも最高でしたよ。 うひひひひっ 満足すぎっ 結局、こっちかよ。色気より食い気、23歳、女。
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