2004年01月20日(火) |
「僕と彼女と彼女の生きる道」、「ぷっすま」、「プライド」 |
今日は寝る前に書けそうです。よかったぁ。
◆僕と彼女と彼女の生きる道(第3話)
最初から終わりまでどの場面にもムダがなくて、ホントに目が離せないって感じ。 多少「ん?」ってところはあるけど気にならないというか…。
今日は好きなシーンがとにかくいっぱいあって、挙げていったら朝までかかりそうだわ。 もちろん全部好き。
レーズンのパンを選ぶシーンも 一緒にハーモニカ吹くシーンも ピザが落ちそうになるシーンも 凛ちゃんを抱きしめるシーンも ペンキに気づいたときの笑顔も 手をつないで歩くふたりの姿も…。
でも、一番好きなシーンは融資先の社長にうれしそうに「うちの娘も…」って 話すとこかな。
いいひとのイメージが強くてたまにはイヤな奴も演じてもらいたいなんてワガママなことを考え 1話2話の冷たい徹朗さんをカッコイイ!って思っちゃったりもしたけど… やっぱやさしい笑顔のクサナギさんをたくさん見たいよなって今日改めて思った。
エンディングの曲もさらに馴染んできて心地いい。
◆ぷっすま
個人的に今日のニット帽好きだなぁ。
3時間しか寝てないせいなのか?実はホントにアルコールが入っているのか? っていうテンションがおもしろかったよぅ。
カラシ入り最中にはおもいきり笑わせてもらった!おもしろすぎ! なみだ目、はなタレかわいすぎ! これが徹朗さんと同じ人とは思えないっ。
クサナギさんと年上の女性ってすごく相性がよさそだね。 クサナギさんのかわいさ倍増って感じ? ってことは微妙に年上のりぃも…うふっ。(アホだ)
ただひとつ文句をいうならば、もうこの展開は飽きた! たまにはクサナギさんチームに勝ってもらいたい。 もう負けるんだろうなって予想ができちゃうのよ、始まる前から。
◆プライド
第1話を見た時点で、何も考えずにバラエティとして楽しもうと決めてあるので 気楽に見れた。 「メイビー」を連発しようが アキさんに奥歯をプレゼントしようが いいのだ、このドラマでは。
とはいうものの…
亡くなったコーチの奥さんに対して恋愛するなというのは勝手すぎないか? ハルには「僕と生きる道」の秀雄さんの言葉を聞かせてやりたいよ。
うおっ、もう4時だ。2時間ちょっとしか寝れない。
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