えー、我が家の牛乳の賞味期限が過ぎようとしています。 一大事です。 そもそも、大の牛乳好きである私がいる中で、 賞味期限が迫ることなんて今までになかったのに、一体 何がおきたんでしょーか…。
昔は笑顔で一日1リットル飲んでいたんですが、ドクターストップが かかって(オイ)控えてました。それでもこーんな事にはなったことが ないんですケド。
…もしかして、ココ最近寝込んでいたせいなのか…!? 水ばっかり飲んで牛乳のことなんてすっかり…う、あああああっ!! ごめんよう、牛乳ちゃんっ!本当に、ほんとうにぃ! 私が悪かったから、戻ってきてえぇぇぇ! もう阿蘇直産ぢゃないと飲まれへんとか言わんけん! しょ、賞味期限切れの牛乳を朝から飲むのは嫌なんだ… だから。
牛乳の女神 「汝、牛乳を愛すか」 私 「イエッサー」 牛乳の以下略 「ならば何故賞味期限までにきちんと飲みほさなかったのだ」 私 「そ、それは生協の牛乳が市販より期限が一週間短いからです」 牛乳 「開けられないままに生涯を終えたパックがどうなるのか 知っているか?」 私 「…っ!な、中は台所で捨てられ、パックは開かれ…、…」 牛乳 「開かれ、何だ?」 私 「開かれ、外で乾燥…させられますっ!!!そ、その後に回収されて…う、うあああ!!!」 牛乳 「もうよい…。汝がやったのはそういうことなのだよ…」 (そして幕はとじる)
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